ここはこれといって見所がなさそうだったんだけど、確かウルグアイは第一回のサッカーワールドカップの開催地(&初代優勝国)だったことを思い出した。地球の歩き方にも何も書いていないのがちょっと不思議だったけど、観光局で聞いてみるとやはり第一回のメインスタジアムとそこの中にサッカー博物館があるそうだ。
さっそく、ローカルバスの番号を聞いて行ってみる。さすがに築77年だけあって日本のスタジアムからは想像できないくらいボロい。博物館は英語の上手なサッカーマニアの青年「イグナシオ君(だったっけな?)」が丁寧にひとつひとつ詳しい説明をして回ってくれた。最近のウルグアイはあまり強くないけど、実は優勝2回の古豪国なんだよね。最初のワールドカップ(ジュールリメ杯)のレプリカや当時のユニフォームやシューズ、ペレやマラドーナのユニフォームなどが展示してあった。
この日は木曜日で試合はないけど、だれかのコンサートの準備をしてた。しかし、博物館見学中に突然の大雨で、後からスタンドを見学しようと思っていたのにとても外に出られない。でもせっかくだから一応お願いして一瞬だけスタンドに立たせてもらった。
中学生の時にサッカー雑誌で見た歴史あるスタジアムをこうやって訪れることができるなんて、あの時は夢にも思わなかったなぁ。