早朝、明るくなる少し前に出発。


途中、下まで行かない人たちが日帰りでハイクするという眺めのよい場所まで、本当は疲れるから行きたくないけどついでだからと少し寄り道をする。



なんと、運良く、とても数が少なくなって保護の対象になっているカリフォルニアコンドルが向かってきてすぐそばにとまった。そばにいた人の話によるとまだ子どもらしい。




そして、しばらく休んだ後に飛んでいったともったら、今度はぼくらの周りを一周してから飛び立っていった。





最後の3マイルが本当につらかった。いったん休んだらもう進むのがいやになると思って、亀のような速度で一歩一歩進んでやっと上りきることができた。



そして、フラッグスタッフへはヒッチハイクで帰ることに。確か15分くらい待って止まってくれたのは、Ben。フロリダからフェニックスへ勉強会のために来ていてオフの今日は一人でグランドキャニオンへ来ていたらしい。色んな話をした後に、おれの将来の話になり、「若い人が刺激を受けあい、毎日が楽しくなるようなカフェを作りたい」と言ったら、急に笑い出した。おれが不思議に思っていたら、それはまさに彼が10年間、ニューヨークとフロリダでやってきたことだったから。


グランドキャニオンでヒッチハイクして、偶然そんな人に拾ってもらえるなんて本当に運がいいと思った。「節約をしているから外食はしていないけど、アメリカにいる間にどこかで分厚いステーキを食いたい」とおれがいったら、「フロリダに来たら、おれがご馳走してやるよ!」と言ってくれて、ホステルまで送ってもらった。Thanks Ben!!