赤子の熱のように夜になるとピューって上がりますね。

日経で先物主導の上げ相場は長続きしにくいとの記事を読みました。

象徴になるような銘柄が今のところ分からないですね。循環しているし。外需も内需低PERも買われている。

強いて挙げれば金融、銀行メガバンかな。これが循環の中心。遅れて買いで入るならこの一番手銘柄で入りたい。

ポジがない時はつい他人事のように見てしまいますが、逆に天井当てゲーム(無報酬)は思考ゲームとして参加できます。


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映画「この世界の片隅に」を観てきました。

ネタバレはいけないため、書きにくいのですが、軍港呉を舞台にした作品なので、軍艦が出てくる度に泣けてしようがなかった。

昔ばあちゃんの肩たたきしながら聞いた話を思い出すのです。
ばあちゃんの弟が巡洋艦の乗組員で、見送りの折りに名前を書いた食べ物を詰めた箱を紐に結わえて「○○に渡してください」「わかった必ず渡す」と声でやりとりをしたそうです。
その後「食い物が無くひもじいです」と艦上の弟から葉書を受け取り、食べ物のお礼がなかった事から、あの食べ物の箱は届けられなかったと知り、悔しかったそうです。

日本もまだまだ貧しい、狡っ辛い話が当たり前の時代の話です。

脱線しますが、私は萌え絵が苦手なのですが、にもかかわらず「艦これ」にハマった時期がありました。海軍話に泣けてしようがない。

なので他の観客とは泣くところが違っていたかも知れません。前半のかなり早くから泣きっぱなしでしたので。一人で行ってよかったかも(一緒にいった人が心配しそう)。

世界に紹介するためにクラウドファンディングをしていると聞きましたが、この作品は海外の反応が未知数と感じました。

日本と台湾の人だけ分かってくれたら十分かな、と個人的には思いました。

「君の名は」は世界中どこに持って行っても受けると思うんですが、この作品は、例えばアメリカ人の友人に見せた時に相当に説明が必要で、なおかつ共感されるか、自分の説明能力が怪しいです。

母が健常なら連れて行ってやりたかった作品。

「君の名は」と「この世界の片隅に」、全く互角の評価です。



どちら様にもご武運を。
それではーv(^-^)v