調和水槽と海鮮丼 | ☆

調和水槽と海鮮丼

埼玉は久しぶりの雨…大雨警報が出るくらいの雨が数時間振りました


風もようやく秋らしくなってきました

日差しは相変わらず強いものの風が涼しくなり

先週までの猛暑と「夏」がようやく終わった感じがします


窓を開けたままで快適…何日ぶりでしょう?

こんばんは、randomaizeですm(_ _)m



ほぼ100%打って画像を挿入しようとした今

途中で文章が全て消えました…orz


まぁ…とりあえず気を取り直して(´ヘ`;)



会社の高橋さんが金魚のランチュウという種類をもらってきました

当歳のランチュウを30匹ぐらい


当歳っていうのは人間でいう所の満1歳

らんちゅうに限らず、金魚は生まれてすぐは真っ黒です

それが1年の間に色が変わり赤とか白、更紗(赤白混在)になるわけですが

色がハッキリした1歳の状態を当歳といいます


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で、その当歳魚を入れるのに今回調和水槽を作ろうと目論見(もくろみ)ました


調和水槽っていうのは酸素や二酸化炭素の量

中の生物、この場合ランチュウやらエサになるプランクトンやらも含めて

調和のとれた自然界に近い状態になっている水槽の事


浮き草である布袋草を入れて長い根の上に砂利を置く事で固定

建物の西側において午前中の直射日光を避け、日陰を作る事で西日に対しても対応

できる限り水温が上昇するのを防ぐようにしました

モーターで常に上から水が流れてくるように循環させ

古水(今までいた水)と新水の比率をすこし変えて新水の刺激を減らしました


現場への出発が会社ではないのでかまってやれず

去年炎天下で何匹も死んでしまいましたが今年はコレで大丈夫


今の現場も出発場所は違いますが…時々は見にいきます


越冬に向けて当分はコレで大丈夫だと思われます(*´∀`*)


そしてもう一つの 回線ドン 海鮮丼


Mの両親の住む北海道からイクラを大量に送ってきました

とうもろこしも芋も枝豆もいっぱい送ってきました

ウチの冷蔵庫の大きさを全く無視した量にちょっと閉口ですが

スーパーで今日刺身を購入して今晩は海鮮丼



☆

うちで…こんな豪勢な食事…周りを見回したましたね…


ホントに部屋にいるかどうか確認するのに( ̄Д ̄;)


真ん中のイクラの下に大量のワサビが仕込まれていることなんて微塵も知らず

一口目にして地獄を見てしまいましたが大丈夫、おいしくいただきました(*´∀`*)


本来なら魚もタコやエビも新鮮な物がいいんでしょうが


イクラしか送ってきてないんだから仕方ない( ̄Д ̄;)


やっぱり本場の新鮮な物にスーパーの特売がかなうわけもなく

イクラのおいしさだけが一人勝ちしているような丼になりましたが

それでもやっぱりおいしいものはおいしい


次は何が送られてくるんでしょう…

一家からポンジュースが送られてくるって連絡はありましたが…


ナンにせよこれから食欲の秋

これ以上体を肥大化させないように注意しながらブログの更新したいですね(*´∀`*)