BLOG
深夜、静かになってから音楽を聴きながら文章を打つ
昔からこういうスタイルだったと思う
最初にキーボードを叩いたのは高校の時で
その時は小説を書くのに夢中になっていた
社会に出て某印刷会社に就職してからの執筆は遅々として進まず
結局小説は書かなくなってしまったが…
バンドメンバーの死であったり
手痛い失恋であったり
たくさんの人達との出会いであったり
このブログには出てこない人達もいるし
とても人に話しできない事も当時は「戒め」として書いていた
「今」を文字に残すのは残酷な現実を忘れない為でもあり
プライドが邪魔して誰にも話しできない事を書く場でもあった
時が流れてこうやって自分の打つ文章がBLOGという形で
人に目に晒されるのは、抵抗がないと言うと嘘になるだろうけれど
自分から人に接するという行為を苦手とする私がどんな人間か
感じだけでも解ってもらえたらと思った結果だったりする
そもそも私の文体、誰に影響を受けたというわけでもなく
事、BLOGに関してはネット上という特殊な状況もあって
時々口調が変化したりする
敬語であったりタメ口であったり…
それは特定の相手のみの閲覧ではないからこうなるわけだけど
自分の中ではそんな老若男女が見てるとも思えなくて
いっそ全部タメ口で書いてもいいかなとも思ってみたりもする
完全にネット上でのみの付き合い相手だけなら
自分の考えている事すべてぶちまけても良さそうなものだけれど
いかんせんリアルで私を知っている人も多いというのが現実
それだけに本音をタラタラぶちまけるだけの場にはしたくない
たった私一人だけの意見であってもそれを読む事によって
人を不愉快にしたくないという前提で書き始めたBLOG
今現在をつらつらと書き綴る駄文に実用性はまるでないけれど
今日も私はこうやって元気にキーボードを叩いている
書き始めたのが2006年の6月、変わらず読んでいる人もいれば
ブログはおろかネット環境から遠ざかってしまった人もいるに違いない
それでも私はキーボードを叩いている
今日もrandomaizeは元気です