それぞれの… | ☆

それぞれの…

起きたのは昼過ぎ

父親はすでに山に行ってしまったらしい


誰もいない家は私を省けばいつもどおりなのだろう


昨日は戻ってきたのが遅かったからあえて父親が私を起こさなかったのはうなずける

父親も私がもう一人でなんでもできるだろうと思っているのだろう


お正月を地元で過ごすのはおそらく7年ぶりぐらいだった

静けさも賑やかさももう落ち着いていい頃だろう


帰省していた人たちも徐々に減り始めている


これからまたそれぞれの日常が始まるのだろう

それぞれの…