鍵
本当はこんな文章をこういう所に書くのは間違ってるのかも知れません。
ごめんなさい、でも自分の事を書くブログだから許してください。
彼女と別れました
恋人の様子が数日前から様子がおかしかったから…
それなりに覚悟は出来ていたつもりでした
別れた当初は平気なつもりでした
大宮にライブを見に行き
それから戸田へバンドの練習へ
その間できるだけ多くの人に電話しました
そしてスタジオが終わって
一人きりの休み 一人きりの深夜
自分は弱い人間なんだなと久しぶりに実感しました
もともと一人なわけだし別れた事によって一人に戻ったと考えれば…
そう思ってもやっぱり当分の間は忘れられそうにありません
全てがうまくいかなくなっていた時に傍にいてくれた人でした
弱い部分を見せても一緒にいてくれた人だったから好きになりました
すごく不安になるほど自由奔放な人でした
それでも一緒にいる時は全て忘れられて幸せでした
今思うと最近書いていた昔の記事
幸せを感じる為に書いていたのかもしれません
別れを考えない為に書いていたのかもしれません
あえて書くことによって今の幸せを感じて
あえて書くことによって今までの悲しみから逃げようとしたのかもしれません
本当は覚えていなくてはいけない事だったのに…
理由が何であれ別れたいと思わせてしまうのは私の力不足
私一人がゴネた所でどうにもならない
昔の戒めは私を妙に落ち着かせました
どれだけ今まで弱い部分をたくさん見せていても
別れを拒否する事ができませんでした
昔の二の舞を踏みたくなかった
本当は引き止められたかもしれない
でも
同情や哀れみで付き合ってもらうなんて惨めな真似はしたくない
左腕の傷が少し疼きました
彼女には彼女の考えがあって決めた事
たった数ヶ月でも自分から好きになった人と一緒にいられたのなら…
そう思って納得させようとしています
それでも携帯が鳴ると期待してしまう自分
何度も見直すPCと携帯のメール画面
今まで付き合ってきた女性にいい続けてきた言葉
「一度別れたら友達には戻れないから」
その言葉すら覆してしまいそうです
これだけ苦しい思いをしても
戻ってくるなら喜んで受け入れてしまう
生まれて2度目に好きになった人との別れ
いつになれば心が受け入れられるでしょう…
そして残ったのは
彼女に渡した部屋の鍵だけ…
