ちょっとした好奇心で月初めに在った中世ヨーロッツパ関連のイベント
http://woodruff.press.ne.jp/illusion/medieval_festa04.html
とデザインフェスタに前記事の弓を参加側として持ち込んでみましたところ・・・そこそこ反応もあったので幾つかの質問に対する回答をQ&A形式で^^;
Q、矢は購入できないの?orどんな矢を使えばいいの?
A、通常のアーチェリーの安物の矢でいいですが体格にもよりますので弓の引き代にあわせて長さを選ぶ必要があります(基本弓を引いた時に矢を支えれる長さが必要、短いと弓側を落として暴発の危険があります)
初心者的には長くても構わないのでブログ主の体格を参考にすると身長173cmで30インチの矢です。
(アーチェリーのサイトとかに計算式とか紹介はありますが基本は弓を引ききった時に弓本体より先に矢先が出ていることが重要です・・・長すぎても非効率ではありますが。)
また弓の力を現すポンド数が30ポンド未満だと軽い矢がお勧めですのでアルミ矢やカーボン矢(安い奴)がお勧めで、矢羽はアーチェリーのインドアで使われるフェザー(リアル鳥羽)が良いです。
それと注目ポイントとして鏃=ポイントですが的から引き抜きやすい矢のシャフトとポイントが段差になってないものがお勧めです(和弓の巻きわら用のタイプはアーチェリー場とかの的に刺さると抜きにくいです)
ブログ主は紹介した全部の弓で30インチのカーボン矢で矢羽をインドア用フェザーに張り替えて使っています。
Q、どこで使える?遊べる?
A、基本的には使う場所を選びますが和弓場はあまり可能性がないです、アーチェリー場やフィールドアーチェリー場でTELして聞いてみることから始まります。
ブログ主が使った場所としては”自宅の廊下”wと”千葉の佐倉フィールドアーチェリー場”と東京都町田市の”花のやまフィールドアーチェリー”と兵庫県加東市の”播磨中央公園のアーチェリー場”(要予約&登録 使用料金無料)などです。
それ以外にも地方自治体や個人が経営する場所もあると思いますのでお近くを調べてみるのもいいかも?またアーチェリー団体とかが多目的公園広場などを使うこともあるので団体になればあるいはそういった場所を借りて使うことも可能かもしれません。
Q、弦など消耗品は?
A、あまり強力な弓で無い限りは伝統弓を参考にするとわかりますが麻や動物の腸や腱など色々な自然素材が使われています・・・現代の優秀な工業製品はいかがでしょう?PVC弓の場合はポリエチレンロープを使っていましたが専用で欲しいという方でしたらアーチェリーの道具を売っている店舗に頼んでみてはいかがでしょう?長さや必要な弓の強度などから作っていただくのも手です。
矢は↑のQに対しての回答を参考にしてください。
親指用のサムリングはこちらのブログ記事に製造法を出しておりますのでご参考に、またアーチェリーのような地中海式の撃ち方を選ぶ場合は丈夫な皮グローブあるいはアーチェリーのタブなど購入されるのがお勧めです。
Q、遊ぶのに他に必要なものは?
A、在れば便利なのがベルトに取り付けられる矢筒(クィーバー)です、アーチェリー場やフィールドアーチェリー場では活躍します、伝統的なものを自作するもいいですしアーチェリーなど既存のものを購入しても良いでしょう。
Q、イベントに並べていたPVC弓を購入するには?
A、ブログ主に連絡ください^^またある程度の手間賃いただけるならワークショップで製造指南でも?(ブログ主の気分次第ですがw)
http://woodruff.press.ne.jp/illusion/medieval_festa04.html
とデザインフェスタに前記事の弓を参加側として持ち込んでみましたところ・・・そこそこ反応もあったので幾つかの質問に対する回答をQ&A形式で^^;
Q、矢は購入できないの?orどんな矢を使えばいいの?
A、通常のアーチェリーの安物の矢でいいですが体格にもよりますので弓の引き代にあわせて長さを選ぶ必要があります(基本弓を引いた時に矢を支えれる長さが必要、短いと弓側を落として暴発の危険があります)
初心者的には長くても構わないのでブログ主の体格を参考にすると身長173cmで30インチの矢です。
(アーチェリーのサイトとかに計算式とか紹介はありますが基本は弓を引ききった時に弓本体より先に矢先が出ていることが重要です・・・長すぎても非効率ではありますが。)
また弓の力を現すポンド数が30ポンド未満だと軽い矢がお勧めですのでアルミ矢やカーボン矢(安い奴)がお勧めで、矢羽はアーチェリーのインドアで使われるフェザー(リアル鳥羽)が良いです。
それと注目ポイントとして鏃=ポイントですが的から引き抜きやすい矢のシャフトとポイントが段差になってないものがお勧めです(和弓の巻きわら用のタイプはアーチェリー場とかの的に刺さると抜きにくいです)
ブログ主は紹介した全部の弓で30インチのカーボン矢で矢羽をインドア用フェザーに張り替えて使っています。
Q、どこで使える?遊べる?
A、基本的には使う場所を選びますが和弓場はあまり可能性がないです、アーチェリー場やフィールドアーチェリー場でTELして聞いてみることから始まります。
ブログ主が使った場所としては”自宅の廊下”wと”千葉の佐倉フィールドアーチェリー場”と東京都町田市の”花のやまフィールドアーチェリー”と兵庫県加東市の”播磨中央公園のアーチェリー場”(要予約&登録 使用料金無料)などです。
それ以外にも地方自治体や個人が経営する場所もあると思いますのでお近くを調べてみるのもいいかも?またアーチェリー団体とかが多目的公園広場などを使うこともあるので団体になればあるいはそういった場所を借りて使うことも可能かもしれません。
Q、弦など消耗品は?
A、あまり強力な弓で無い限りは伝統弓を参考にするとわかりますが麻や動物の腸や腱など色々な自然素材が使われています・・・現代の優秀な工業製品はいかがでしょう?PVC弓の場合はポリエチレンロープを使っていましたが専用で欲しいという方でしたらアーチェリーの道具を売っている店舗に頼んでみてはいかがでしょう?長さや必要な弓の強度などから作っていただくのも手です。
矢は↑のQに対しての回答を参考にしてください。
親指用のサムリングはこちらのブログ記事に製造法を出しておりますのでご参考に、またアーチェリーのような地中海式の撃ち方を選ぶ場合は丈夫な皮グローブあるいはアーチェリーのタブなど購入されるのがお勧めです。
Q、遊ぶのに他に必要なものは?
A、在れば便利なのがベルトに取り付けられる矢筒(クィーバー)です、アーチェリー場やフィールドアーチェリー場では活躍します、伝統的なものを自作するもいいですしアーチェリーなど既存のものを購入しても良いでしょう。
Q、イベントに並べていたPVC弓を購入するには?
A、ブログ主に連絡ください^^またある程度の手間賃いただけるならワークショップで製造指南でも?(ブログ主の気分次第ですがw)