期待に応えるということ
さてさて、ロープレ大会 ベイエリアのブロック大会まで、2週間とちょいちょい。これまで様々な人々からお声をいただいて、個人的にもさらに技術を磨きたいと願って、トークの表現方法を吟味し続けてきました。
「出る杭はうたれる」
とはよく言ったもので、目立つ良い結果はかならずしも全ての人々にプラスの印象を与えるものではないと、今回感じました。他人に喜んでもらえるとか、誰かが評価してくれるだとか。そんな期待は、これっぽっちも持つべきではない。そうしたものは、後から付帯的についてくるものなにだと。