ご近所物語(8) | 南カリフォルニアでの国際結婚の鬱憤を吐き出す

南カリフォルニアでの国際結婚の鬱憤を吐き出す

在米歴20年、国際結婚歴約10年、大恋愛を経たはずのカップルの現状と夫への愚痴日記。友達や家族には言いづらい内容だからこそ、ブログでぶちまけたい!

かなり日にちがあいていましたが、ご近所トラブルの続き。。。

 

ひとつ前の記事はこちら。


 

うちの前の路駐スペースを我が物顔で使い、こちらがやさしくお願いしてもなかなか車を移動させなかったインド人ファミリー。

こんなのはこれから起こることに比べたら、ほんの序の口でした。

 

夏がきて学校も夏休みになると、

そのインド人ファミリーの奥さんのほうが

自分の家のガレージでインド舞踊を教え始めた様子。

夕方になると、軽く10人は超えているであろうインド人の子供が

その親たちに連れられて、インド舞踊を練習していました。

 

ここはカリフォルニア、車社会。

子供たちはみんな親に車で連れてこられて練習に参加しています。

親はその間、どこか行くでもなく

あいているところに車を止めて、子供の練習を見てたり

親同士で井戸端会議をしていたりして、とりあえず家の前の道は

人と車であふれるようになりました。

 

もちろん車はうちの前の路駐スペースだけではなく、ほかの人の家の前にも何台も停められていて

ついでに、井戸端会議の大人たちはうちの家の前含め

ほかの人のフロントヤードなどで立ち話。ムキームキー

 

インド舞踊を習っていない、その兄弟であるだろう子供たちは子供たちで、道などにも出つつ自由に遊んでる。

親は会話に夢中なので子供なんか見ていない。ゲッソリムキー

 

ついでに、うちの右隣の白人家族の子供たち3人

家の前の白人家族の子供たち3人は、そんなことが起こる前から

家どうしを行き来しつつ、車の通る道で遊んでいます。

 

夕方になると、うちの前は

子供やら大人やら、住人でない人の車やらで、

 

お祭りでも起こってるの?

ってな状態になってきていました。

 

ムキームキームキームキームキームキームキームキー