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【1】分かれ道はこれだった
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2006年に今の会社を立ち上げた。
2009年までの最初の3年間は赤字続き。
資本金を食いつぶして債務超過状態に落ちいった。
個人の現金を貸し込んで、
何とか社員の給料を払い家賃を払っていたが、
普通の会社なら倒産だ。
その翌年、
初の単年度黒字。
それ以来、
7年連続増収増益を続け、
財務的にも優良企業に
生まれ変わった。
よく聞かれるのが、
赤字から黒字に転換したきっかけは何か?ということ。
背景として、2つあると思う。
1つは、そもそも赤字が3年間続いた理由だ。
私の理解はこれ↓
すなわち、凡人が
一つの分野に習熟するのに
一定時間が必ずかかる、ということ。
例の「一万時間の法則」というやつだ。
(え?知らない?
ではマルコム・グラッドウェルの著作を読むこと。人生変わるよ)
私が、
コンサルティングビジネスの
社長業に習熟するのに
必要な3年間だったというわけ。
保険業界に飛び込んだ時も
最初は稼げなくて苦労した。
私程度のフツーの資質の人間にとっては、
どのみち避けられない赤字期間だった、
というのが私の理解。
で、もう1つの要因。
黒字に転換できた理由だ。
いろいろあるのだけど、
引き金になったのは間違いなくこれだ、
というものを一つ挙げるとすると、
「事業計画を作ったこと」
だ。
当初は嫌々だった。
ある行きがかりから、
中小企業庁の「経営革新企業」の
認定を取ろうと思い立った。
(資金調達上いろいろ得なことがあるからだ)
ところが財務諸表がメタメタで取れない。
それで、
債権放棄の手続きをし、
私の会社に対する貸し込み金を資本金に繰り込み
(いわゆるデット・エクイティ・スワップ)、
財務的にはピカピカにして
認定を無事ゲットした。
この時に事業計画を添付するのだけど、
元経理マンの私にとって比較的得意な作業。
鉛筆なめなめ
(「適当に」という意味の昭和的表現。いいよねー)、
エクセルでちょいちょいと
5ヶ年計画を作った。
ところが、適当に作ったはずの
この事業計画が、あら不思議、
「命を持ってしまった」のだ!
毎日持ち歩いてみるものだから、
ついつい眺める。
何度も眺めているうちに、
内容が頭に入ってくる。
で、売上や利益の実際の数字が、
この計画と違ってくると
気持ち悪くってしようがない。
事業計画をベッドで
毎晩のように睨んでいると、
挽回のアイディアが湧いてくる!
で、それを実行していると、
何度も”すごい偶然”が重なり、
その時の計画を
売上、利益ともに達成してしまったのだ!
結局、この5ヶ年は
2年前倒しの3年で達成した。
これは本当に不思議な経験だった。
あなたも是非試してみて!
命を吹き込まれた事業計画のすごいパワーを。
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実は、黒字転換した理由は他にもある。
一体、何が私の事業を黒字に
転換させたのか?
詳しくはこちらで解説しています。
あなたもぜひ登録して確認してほしい。
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