サンタモニカの風by 田村耕太郎
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

”マサチューセッツの軽井沢”の名店

広いアメリカには”軽井沢”のような、政財界の要人が避暑地として開発した素敵な街がたくさんあります。「森の中の音楽会」タングルウッドに向かう人が宿泊に立ち寄る代表的な避暑地が”レノックス”。


軽井沢同様、避暑地に集う富豪の舌を魅了するようなレストランが、やはりあります。レノックスでいえば、できて二年で東海岸だけでなく全米いや世界のグルメの注目を集めつつある「隠れ家」があります。それが”Nudel”.



サンタモニカの風by 田村耕太郎


弱冠29歳の新進気鋭のシェフが作る料理。メニューはその日の開店30分に公開されます。そのメニュー以外はありません。予約は受け付けず、とにかく店にくるしかありません。個室もなく全28席。映画スターだろうが大統領だろうが、座れるか否かは時の運。席も選べません。


さっそく誕生日前夜祭の運試しに飛び込みで向かいます。ホテルのオーナーは「よほど並ばないと無理だろう」との意見。入ってみたら奇跡的にすわれました!やっぱり強運!


サンタモニカの風by 田村耕太郎

料理は素晴らしい。世界中の料理のエッセンスが取り入れられた素敵な味と盛り付け。シェフが職人気質でアメリカ人なので社交性ゼロな感じも好感が持てます。


サンタモニカの風by 田村耕太郎

アメリカ人の舌をバカにしてはいけません。食べこんでいる人が多い場所には相当いいものがあります。世界がレベルアップしてます!


こんな料理にありつけたことに感謝!そして感動


誕生日は「森の中の音楽会」へ。

23日に誕生日を迎えました。たくさんのお祝いメッセージありがとうございます。私にとってこの日は親や先祖に感謝する日です。彼らのおかげでこの世に生まれてくることができました。そして生きています。生きているだけで感謝・感動なんです。ありがとうございます。


西海岸に移る前に、アメリカ東海岸で今の季節にやり残したことと言えば、タングルウッド行き!そうあの森の中での音楽会なのです。ボストンから車で西に二時間ちょい。避暑地にあたります。何かとお堅いイメージのクラッシック鑑賞をアメリカらしく、”サマーカジュアル”にした感じ。


音楽堂の外は芝生でゴロゴロしながら鑑賞
サンタモニカの風by 田村耕太郎-tanglewood out

そう!森の中の音楽堂でボストンシンフォニーを堪能するのです。もちろん、オープンエアーの音楽堂で座って聞いてもいいし、その後ろにある芝生でゴロゴロして聴くもよし!


音楽堂の中はこんな感じ。巨大スクリーンあり
サンタモニカの風by 田村耕太郎

森の中で素晴らしいバロック音楽を聴いているとトロけそうになります。最高の誕生日に感謝!

イタリアはしぶとい!日経ビジネスオンライン連載コラム更新

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>