ＬＷ（ロブウエッジ）と言う番手
ＥＰＯＮ
ＴｏｕｒＷｅｄｇｅ
ＴＹＰＥーＭ
日本がラウンド型グースネック全盛期からティアドロップ型ストレートネックに変わりつつあった２０００年前後、”ロブ”と言う言葉が流行った記憶があります
本来は洋芝の沈んだライから高いボールを打つためのウエッジだったので野芝や高麗の日本のゴルフ場には不必要なイメージがありましたが・・・
どこかのシチュエーションで
「足の短いボールが打てれば・・・」
と思われた方がそれぞれの考えでＬＷを選択されるケースが多く見られ、今回のお客さんもその考えでした
