EPON '19Winter NewGoods | 北陸、金沢のゴルフ工房・R&DGOLF

北陸、金沢のゴルフ工房・R&DGOLF

石川県金沢市、300yの練習場・花里ゴルフのゴルフ工房です。
日々のセッティング例やDeepな話題を、独自の視点で掲載してます・・・
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昨日はEPON、RODDIOと立て続けに新製品案内がメモ
とりあえずEPONの小物でアンブレラとアイアンカバーの紹介ですビックリマーク
 
と言いたいところですが・・・
昨日の
”アプローチイップス”
の話への反応が大きいので説明をパー
 
文章の中にある
長年アプローチイップス状態だったが・・・
昨日は自分の引き出しにはほど遠い寄せワンが3回、チップインバーディが1回
ですが、詳しく言うと・・・
”この時期特有の薄いライからのSWでのピッチショット”
ですビックリマーク
 
自分のアプローチイップスの症状
・エッジ近くから20yくらいのフェアウェイでのZack(ラフやバンカーは大丈夫)
・SWは当然だがランニングでのPWや8IもZack(ラフは大丈夫)(最後の頼みの綱はパター)
こんな感じ叫び
 
もうグリーンを外したら次のショットで乗れば良いと思うくらいの状態で、仮に寄せワンがあっても何の手応えも感じられない程のまぐれ状態・・・
こんなラウンドが7、8年続き「Zackは出るのが当たり前!」と言う日々でした。
 
冷静に物理的に考えれば
”Zackはリーディングエッジが刺さる”
サーチ
しかし
・最下点前でボールを捕らえようとする意識
・ボールと潰してスピンをかける
と言う考えが拭いきれないため
・ボールが左に寄り過ぎていた
のが原因かと、今は思えます・・・
 
これは現在の自分だけに当てはまる事かもしれませんが、どうしたかと言うと耳
”いつもの位置よりボール4個分左に寄せた”
それだけで全てが改善祝日
 
3個でも5個でも無く4個です。
月曜ラウンドのアプローチは全てフェイスに乗る感覚があり2バウンド目でスピンでピタッと止まり緩い惰性で転がる感じです。
若干、イメージより高く出る弾道になれませんでしたが
”ヘッドが抜けてボールがフェイスの乗る”
こんな感覚は久しぶりに感じましたグッド!