MIURA・CB-1008
一番難しいカテゴリー”軟鉄鍛造キャビティバック”に大御所が投下
R&DGOLFではジャパンブランドアイアンコーナーを設け、絞り込んだブランド
をご紹介してますが、正直このカテゴリーの売上ランキングは・・・
EPONZodiaMIURABUCHI
だけど、この4ブランドを展開し続ける理由は・・・
・正しい社風、こだわりの製造、きちんとした管理、etc
単純に”お客さんに安心してオススメ出来るブランド”と言う事です
些細な事ですが、下のパンフレットの3Iのロフト角に注目してください
3I=22°
短絡的に21°となりがちですが、このタイプの構造のアイアンとして、むやみ
に立てても飛ばない3Iのロフトを凄く理解されてます
些細な気配りですが、さすが軟鉄鍛造を知り尽くした三浦技研さんと思わせる
納得の設定です
そもそも、三浦技研さんが素晴らしいと思う展開が・・・
「MIURA CRAFTMAN WORLD」
http://www.miuragiken.com/mcw/index.html
課金無しでこれだけのフルオーダーが出来るのは三浦技研さんだけです
CB-1008のDEMOは用意するので、1度見て打って頂き・・・
・もう少し角度を・・・
・形状は・・・
・メッキは・・・
みたいな感じでオーダーして頂ければと思います