前回繁殖チームとして加温飼育していたチーム2/3を食わせすぎで浮かせてしまい、そっとヒーターのスイッチを切った私ことSGですが、
無加温の繁殖にも失敗しかねないなこいつはと自分に三下り半を突きつけて、選別漏れの稚魚を購入してみることにしました。
温かいとはいえまだ気温の下がりもあるので、針子➡青仔になりたての稚魚を選び購入してみました。
針子輸送はこの時期でも怖いですからね。
無事到着し、死着も0
匹数は50匹です。
選別漏れの個体ですのでお買い得。
親は入賞魚とのことですが、何より今回の目的は私がどこまで稚魚を安全に育て上げられるかという事が目的ですので、親云々選別漏れ云々は大きくとらえておりません。
サイズは大きいので1.5cmサイズでしょうか。
選別漏れとはいえ尾の張りがいいのが多く、体も極端に曲がっているのもおらず、かなり大満足な稚魚たちで、感激しました。
私ごときの目からですが、このサイズまでの選別する指針みたいなものがこの稚魚たちを見てすごく勉強になりました。
もちろん泳ぎ、張りが怪しいのもいますし、目光もいますし、完ぺきではありませんが、それでもすべて丈夫な稚魚でただただ感謝です。
ヒーターは20度以上にし、一応お迎えは塩浴0.5%で長旅の疲れをとってもらいました。
餌は塩の濃度を緩めてから翌日からあげます。
まずは育てる。を基本とし、2cm越えてきたら選別してみたいと思います。
餌は数日は消化に良い餌を与え、それからは腹型を意識して高たんぱくな粒餌をあげていきます。
といっても高たんぱくな粒餌はいない間は自動給餌であげて残らないよう舐める程度にしておきます。
無加温飼育の方もそろそろ繁殖準備に入れてみようと思います。
兎に角今年は育てる年。
良いらんちゅうを育てるというよりは初歩的で申し訳ないですが、兎に角元気な状態でらんちゅうを育てあげる。をモットーに頑張りまっす!




