「ポーランド共和国」
正直、ドイツに来るまでよく知らなかった国の一つ。
もちろん名前は知っていたけど位置、人口、経済状況、お料理・・等々 恥ずかしいことに、なーんにも知らなかった私。
2週間のお気楽ヨーロッパ巡りを終えてドイツはハノーファーの寮に帰ってきた2日目の夜、彼らはやってきた。
女の子も男の子もみーんな一様に背が高く(小さい子女の子もたまに、会う:))、というか、背だけでなく、すべてのスケールが違う。
(心なしか声まで大きい。)
それまで(人見知り激しめの)中国人が多かった私のフロアにも賑やかな子たちが入ってきたなー
と少しウキウキ。
そんな彼らは全員ポーランド人でした。
その日の夜から約1週間は「毎日」続いた寮のリビングでの飲み会。
(その後は場所を変えて、外に繰り出しての飲み会が未だ続いております。さすがに毎日ではなくなったけどね;))
男の子たち、ヴォッカを飲むわ飲むわ。
内臓の性能も違うんだなー…と実感。
でもそんな彼らも、最近「そろそろ新しい肝臓を買わなきゃ ハハ」なんて言ってたから、お酒によるダメージというものを全く感じてないというわけではなさそう。
その夜な夜な繰り広げられた飲み会で、初めてポーランドという国について少し知ることができた
知ったこと、その後調べてみたことなどをすこーし整理してみる。
基本情報
①ドイツの東隣に位置し、チェコ・スロバキア・ベラルーシ・ウクライナ・リトアニア等と国境を接していて、ロシアの飛び地:カリーニングラード州もある。
②そしてそのサイズ、意外にも(私が知らなかっただけだけど…)ドイツと同じくらい!=大きい!
(でも最近もっとびっくりだったのが、日本の方がドイツよりも国土面積広い!日本が62位の約37万8千㎢で、ドイツが第63位。ポーランドは70位)
③人口は約3800万人で、かなりアバウトだけど日本の約1/3弱
④言語はPolish(ポーランド語) これ、恐らくスロバキアだったりクロアチアだったりと一緒でロシア語に似ているのだろうけれど、とーーーーっても発音が難しい。
(未だに友達の名前が正式に発音できず、日本名っぽくあだ名をつけて呼んでいる始末。)
⑤Polish foodと言えば?と聞いて返ってきたのは
「ピエロギ(私の耳にはピーローギに聞こえた):pierogi」
日本の餃子に似ている。
そのうち作ってくれるかな。
⑥そして、これが一番私にとって興味深かった事実。
「ポーランド人、世界中に、かなりの人数、散らばっています。」
割といたるところにいらっしゃいます。
スペイン人の友達も、スペインでもたーくさんいたよーって。
確かにアメリカにもよくいる!(イメージ)
どうやら華僑と同じくらいの広がり(人数的には分母が違いすぎるからかなり差はあると思うけど)を見せているらしい。
ポーリッシュボーイのMが言うには、
ポーランドはとても貧しい国。
ポーランド国内の大学を出て、国で就職しても希望が持てるようなお給料は望めない。
だから若い人たちはみんな大学のうちから国を出るか、結婚して一緒に国を出て、外国で働いて財を築いて国に帰ってくるんだよ。
って。えーー
ガッツが違うな。と。
アグレッシブ。自国が貧しいが故のハングリー精神。
日本人の若者には到底見られない、「国を出て財を成していつか故郷に錦を飾ったるぜ」精神。
正直、KOされたよね。
ああ、こういうことか、と。
今までも、中国や発展途上国の学生は留学先でいかにその国に残るかで必死になるけれど、日本人は期間を満了したらそそくさと帰ってくる
っていう話はよく聞いたことがあったけれど、なんとなく心の一番外側で「ふーんそんなもんか、まあ日本は世界中で一番便利な国だからな~、満足してる国の中でガツガツ精神を養うのは難しいもんねー」なんて思っていただけ。
彼らは、「留学」といっても、あくまでも卒業後もここで就職したいっていう強い気持ちがあって、やってくる。
留学=ちょっと海外経験をしに。なんて緩~い私とは大違い。
今はまだ見えないけれど、こういう現実を知って、私はどういう心の変化を見せるのだろう。
自分にものすごく興味がある私は、自分自身の変化、楽しみだなー。
そんなに変わらないかもしれないけれど、、「成長」とはならないかもしれないけれど、彼らと話して感じたあのチクっとした、なんというのかな…
「羨望」かな。
少しの羨ましさ。そんなものを、忘れずに、じゃあどうする私?ってしっかり自分に問うてみたいな。
話変わって、たった今、風邪っぴきの私を心配してスーダン人の友達、マロワンがお見舞いに来てくれたよ~
優しい・・・
友達の優しさ、心に沁みます。
ありがとう、マロワン
と、今日はポーランドの彼らについてほんの少しさわりだけ、メモ。
よし、論文論文=3
正直、ドイツに来るまでよく知らなかった国の一つ。
もちろん名前は知っていたけど位置、人口、経済状況、お料理・・等々 恥ずかしいことに、なーんにも知らなかった私。
2週間のお気楽ヨーロッパ巡りを終えてドイツはハノーファーの寮に帰ってきた2日目の夜、彼らはやってきた。
女の子も男の子もみーんな一様に背が高く(小さい子女の子もたまに、会う:))、というか、背だけでなく、すべてのスケールが違う。
(心なしか声まで大きい。)
それまで(人見知り激しめの)中国人が多かった私のフロアにも賑やかな子たちが入ってきたなー
と少しウキウキ。そんな彼らは全員ポーランド人でした。
その日の夜から約1週間は「毎日」続いた寮のリビングでの飲み会。
(その後は場所を変えて、外に繰り出しての飲み会が未だ続いております。さすがに毎日ではなくなったけどね;))
男の子たち、ヴォッカを飲むわ飲むわ。
内臓の性能も違うんだなー…と実感。
でもそんな彼らも、最近「そろそろ新しい肝臓を買わなきゃ ハハ」なんて言ってたから、お酒によるダメージというものを全く感じてないというわけではなさそう。
その夜な夜な繰り広げられた飲み会で、初めてポーランドという国について少し知ることができた

知ったこと、その後調べてみたことなどをすこーし整理してみる。
基本情報
①ドイツの東隣に位置し、チェコ・スロバキア・ベラルーシ・ウクライナ・リトアニア等と国境を接していて、ロシアの飛び地:カリーニングラード州もある。
②そしてそのサイズ、意外にも(私が知らなかっただけだけど…)ドイツと同じくらい!=大きい!
(でも最近もっとびっくりだったのが、日本の方がドイツよりも国土面積広い!日本が62位の約37万8千㎢で、ドイツが第63位。ポーランドは70位)
③人口は約3800万人で、かなりアバウトだけど日本の約1/3弱
④言語はPolish(ポーランド語) これ、恐らくスロバキアだったりクロアチアだったりと一緒でロシア語に似ているのだろうけれど、とーーーーっても発音が難しい。
(未だに友達の名前が正式に発音できず、日本名っぽくあだ名をつけて呼んでいる始末。)
⑤Polish foodと言えば?と聞いて返ってきたのは
「ピエロギ(私の耳にはピーローギに聞こえた):pierogi」
日本の餃子に似ている。
そのうち作ってくれるかな。
⑥そして、これが一番私にとって興味深かった事実。
「ポーランド人、世界中に、かなりの人数、散らばっています。」
割といたるところにいらっしゃいます。
スペイン人の友達も、スペインでもたーくさんいたよーって。
確かにアメリカにもよくいる!(イメージ)
どうやら華僑と同じくらいの広がり(人数的には分母が違いすぎるからかなり差はあると思うけど)を見せているらしい。
ポーリッシュボーイのMが言うには、
ポーランドはとても貧しい国。
ポーランド国内の大学を出て、国で就職しても希望が持てるようなお給料は望めない。
だから若い人たちはみんな大学のうちから国を出るか、結婚して一緒に国を出て、外国で働いて財を築いて国に帰ってくるんだよ。
って。えーー
ガッツが違うな。と。アグレッシブ。自国が貧しいが故のハングリー精神。
日本人の若者には到底見られない、「国を出て財を成していつか故郷に錦を飾ったるぜ」精神。
正直、KOされたよね。
ああ、こういうことか、と。
今までも、中国や発展途上国の学生は留学先でいかにその国に残るかで必死になるけれど、日本人は期間を満了したらそそくさと帰ってくる
っていう話はよく聞いたことがあったけれど、なんとなく心の一番外側で「ふーんそんなもんか、まあ日本は世界中で一番便利な国だからな~、満足してる国の中でガツガツ精神を養うのは難しいもんねー」なんて思っていただけ。
彼らは、「留学」といっても、あくまでも卒業後もここで就職したいっていう強い気持ちがあって、やってくる。
留学=ちょっと海外経験をしに。なんて緩~い私とは大違い。
今はまだ見えないけれど、こういう現実を知って、私はどういう心の変化を見せるのだろう。
自分にものすごく興味がある私は、自分自身の変化、楽しみだなー。
そんなに変わらないかもしれないけれど、、「成長」とはならないかもしれないけれど、彼らと話して感じたあのチクっとした、なんというのかな…
「羨望」かな。
少しの羨ましさ。そんなものを、忘れずに、じゃあどうする私?ってしっかり自分に問うてみたいな。
話変わって、たった今、風邪っぴきの私を心配してスーダン人の友達、マロワンがお見舞いに来てくれたよ~

優しい・・・
友達の優しさ、心に沁みます。
ありがとう、マロワン

と、今日はポーランドの彼らについてほんの少しさわりだけ、メモ。
よし、論文論文=3