先日行われた台湾の幼稚園の運動会
息子の大好きな叔父
チョーチョにも来てもらい
主人と従弟と行ってきました



会場につくと署名
(中国語氏名が書けるようになっていました)拍手


チョーチョに参加してもらいたいと
息子がリクエストし
運動会の親子競技は全部叔父と下矢印

ジムに通ってる従弟の体力は主人より上

「従弟に来てもらって良かった」
とずっと言ってました




最近、台湾の地図を勉強していた息子
運動会では地名クイズがありましたグッ

地名を全部言えるようになっていたのですが
一歩遅かったかな〜?



園長先生が出した問題


Q台中、彰化、雲林、南投はどこでしょう?



お友達と同じ答えを見つけた息子


お友達に一歩リードされてしまい

再び選び直す事に

でも、出題された内容を忘れた様子


んん?!
おかしなポーズをする息子に

救世主


お友達に教えてもらいました

「嶋野さん、これやで下差し


お友達のおかげで
地名ゲットした後は

早かったです上差し

普段から人の話をしっかり聞かないと
チャンスを逃すよ

と、言っていたのですがね



運動会が終わった後は反省会でした




最後は、台湾地図を中心に

みんな輪になって歌い終了
演歌っぽい曲調でした




心配していたお友達関係ですが



大丈夫そう




運動会で感じた子供の成長と
子供達の無限大の能力


子供はみんなすごい才能をもってる
(台湾地図子供達だけで全部地名完成させました)

やれば子供は何でも出来るものなんだなと
思いました


みんな生まれた時から
平等だと思った運動会でした






最後までお読み頂き有難うございました