社会福祉士の受験勉強を

はじめ、気づいたこと、色々。


 その前に、社会福祉士の

国家試験について、感じたこと。

※まだ、スタートして、10日ほど

なので、あくまでも、印象と言う事で…


 所謂、穴埋め問題はない(らしい)


 5択で、正解を1つ選べとか、正確と

(思われる)文章を2つえらべとか。


 今後の傾向として、用語の言い換え

で正誤を問うたり、事例紹介から適切な

行動はどれ?とかの問題が多くなる

(らしい)


 と言う訳で、アラ還爺さんも

40年?ぶりに受験勉強をしている。


 記憶力はかなり減退しているが、

理解力?は上がっている?ように思える。

仕事をしていた時に、図解?で相手に

理解を共有することが多かった。


 やはり、書いて覚えると定着する

ようだ。


 そこで、キーワードを核に、大中小の

項目に分類している。


 例えば…


 社会保険の中には


 介護保険

 医療保険

 年金    があり、


 医療保険の中には


 出産一時金

 療養給付(所謂、病院での3割負担とか)

 傷病手当金   など。


 あとは、聴き流しなどが有効なのだろう

こちらは適当なコンテンツがないが、今後

取り入れたい。