って書くと、松本さんって皆さん

ご存知の方、週刊文春、またやらかして

ますね。


 文春については、以前、こんな事

書きました。


 で今回の松本さんの件で気になる

こと2つ。


1 被害者の証言だけ、重点が置かれて

いること。


 この手の問題はセンスティブな内容なので

被害者(と言われる)の人権には配慮しない

といけません。


 一方で、かつて社会問題になった、痴漢冤罪。

被害者の主張のみが声高に叫ばれて、その主張

のみが大々的に報道される。


2 すぐに記者会見を宣う、ジャーナリスト諸氏。


 彼らは、会見と言う名の吊し上げ、主張大会

を開催すること。この会見に何の意味があるか、

昨年の喜多川氏の騒動を思い出せば、一目瞭然。


 はなから、会見者に対して、バイヤスが

かかっており、意図した発言を引き出そうと

同じ質問を何度も繰り返す。


 記者会見後、彼らは決まってこう言うだろう。


 「疑惑は深まった。更なる会見が必要」と


 何故、文春報道を、そんなに信じる?特に

報道関係者。「文春報道によると…」なんて

戦前の大本営発表‼️ と何が変わらないの

だろう⁇🫨🫨


 文春報道に真っ向から反論するメディアが

出てきても良いのだが…