以前に相談を受けたことですが、
30代女性(Aさん仮名)から
とても緊迫した状態からの
電話相談でした。
10歳以上離れた、20代の弟が
小学生の男の子を車で
跳ねてしまい、
頭を打っていて
男の子の様子は
まだよく分からなかったのですが、
実況見分の後に、
事故を起こしてしまった
弟とAさんの父親が、
事故の相手の30代の激高している
父親に、自宅の車庫に連れていかれ
ほぼ監禁状態で
ケルヒャーの高圧水を
使って、全身に水圧をかける
暴力を受けていました。
その現場からの弟のSOSの電話を受けて
緊迫した状態での
相談でした。
元々Aさんの両親は
娘2人だったので、
男の子が欲しくて
諦めていたときに
10歳以上離れて出来た男の子のため、
Aさんにとっては、考えれないほど
甘やかされて育てられたと聞いていました。
事故の相手の30代の激高している父親は
弟と父親をおどし、ATMで
多額のお金を下ろさせて、
父親達もそのままお金を払ってしまいました。
このままだと、殺されそうなぐらい怖く、
どうなるか、わからない状態の時に
Aさんに社長が
アドバイスしたのは
相手の父親を鎮めるには、
言葉では通じないので
考えれないと思うが
激高している父親をあなた(Aさん)が
感謝の心で包んで
感謝する当事者になることです。
(今でいう量子力学の観測者効果のことですが、
そのころは知りませんでした。)
警察に行く前に
両親が弟さんを甘やかして
育てた分、
この先家庭を持つのに、
必要な厳しさを今補充してくれている。
父親も弟に厳しさを与えてなかった分
一緒に今味わっている。
偶然はなく、
甘やかしても
外から厳しさを受けるだけだと
いうことを教えてくれたことに
心から感謝する。
そして、動揺するのはやめて
怖がらずに、感情も入れず
理で一つずつ運んでいき、
冷静になったら、折をみてAさんの両親に
弟を甘やかしすぎたかもしれない。と
自分が反省しながら伝えて下さい。
と伝えました。
Aさんは
まず、弟を家族で甘やかしすぎたことを反省し
教えてくれた、激高の父親を
感謝の心で包む状態が出来てから
警察に
落ち着いて、
今の現状を伝えました。
すると、
相手の父親の態度も
突然かわり、
冷静になり
普通の事故と同じ対応に代わりました。
事故を起こした弟と
Aさんの父親は
激高な父親が突然雰囲気が変わったと
驚いていた…と聞きました。
私もその時を立ちあっていましたが、
突然、相手が冷静になったのは
驚きました。
事故の相手の小学生の息子さんも
大きな後遺症もなく
大事にはいたらなかったそうです。
Aさんは
本当に良かったです。
ありがとうございました。
と安全されてました。
本来は
ありがとうございます。は
結果に対しての礼儀として
使っていますが、心からの
感動した感謝は
17段階の意識のマップでいう
高い意識に移行させるツールになります。
この場合、今から始まっていく
事故の解決を危険なステージから
相手にわからずに移行させたのです。