眼科、内科ともに経過良好! | 『一日一笑』〜ランとリンと歩む日々

『一日一笑』〜ランとリンと歩む日々

いろんなことがあるけれど、ランとリンがいれば日々楽し。

そんな毎日を綴るブログ。

4時過ぎに一度様子を見に来たリン。
🐶「ママ…寝てる」

5時過ぎにはさすがに狸寝入りもできず…
🐶「わーい🙌 ママ起きた」



👩🏻「リンちゃん、雨になりそうだからさ。お散歩には行けないよ」

🐶「いいよ、わかってる」


ママに飛びつきたいリンのこの顔ったら…🤣



雨雲レーダーはどうやら嘘をついたようで、外を見ると水たまりはなし。

でもいつ降ってくるかわからないような空だったので…

👩🏻「リンちゃん、お部屋で遊ぼうね」



遊んでるところを何枚か撮って、今日のInstagramにはリールにして投稿した😄



こういうので遊ぶ時は『動く動物』のようにするといいそうなので…

ネズミの動きなんて実際には見たことはないけど…ネズミみたいに素早く🐀😅



カービーをほっぽり投げて…

🐶「あたしはカービーよりも



お給料袋がいいの💰」



🐶「ママっ、入れて❣️」



「お散歩に行きたいなぁ」なんて素ぶりは全然なくて



おもちゃを散らかして、フードをもらえればご機嫌のリン。

🐶「早く~」



👩🏻「リンと遊んでると朝ごはんの支度できないから。遊ぶのはまたあとで」



🐶「わーい、朝ごはんだ❗️」


今日は4ヶ月ぶりに眼科の定期検診。そのあとはもちろんいつもの病院で定期検診。

お散歩に行けなかったからと遊んでばっかりはいられない。 早く支度しなくちゃ。



昨日のうちに今日の両親の晩ごはんの用意はしてあったので、母のルーティーンのお世話をして晩ごはんの配膳を済ませて帰宅。

10時過ぎには家を出て湘南鎌倉動物病院眼科センターへ。



予約制だから飛び込みの急患がない限り時間がずれることはない。

リンの目は1月よりさらに綺麗になってて、もう白濁もない😃🙌

「経過、いいですね❗️」と先生。 今日は初めての先生だったので、カルテを見ればわかることだけど、ここに来た経緯やアレルギーがあること、潜在性甲状腺機能異常があることを説明。


ここで眼科を一旦止めるというのもアリなのかもしれない。 でも犬の1年は人の4年。そう考えたら1年に3回の検診は1年に1度眼科に行くようなものだから定期検診の継続を先生に希望。 ヒアルロン酸の目薬もシニアになってから入れるより今のうちから入れておいたほうが眼病予防になるので、これもまた毎日入れることにした。 



そして…ひの動物病院へはしご😄

まだかなー🎵❤️ 待合室では以前シェルティを飼ってたというチワワさんのお母さんとおしゃべり。


リンの発毛状態は良好。 体重も今日は10.18kgと着実にダイエット成功。 朝のお散歩+フリスビーが効いてるんだと思う。フードの量は180g/日で変わっていないから。 すごいよなぁ。食べる量が同じで運動が増えるとちゃんと減る。しかも少しずつ。 人も犬も減量するには摂取カロリーなんだ。





お昼ごはんのあと、3時にお客さんが来る前に部屋の片付け。

ベルチンをあげたら…

覚えてた😃🛎️ 猫さんの動画のように上手に鳴らすわけじゃないけど、これを鳴らせばフードがもらえるってのはわかってる。



上手に鳴らすところを撮ろうと思って、おやつフードをソファーの袖掛けに置いたら…

😱😱😱



🐶「もう、鳴らしてるのに❗️ フードこぼれてないかしら…」



ちょっと暗くなっちゃったけど、これだけ鳴らす動画が撮れれば十分か🤭



🐶「ママ、もっとベルチンしてもいいよ🛎️」

👩🏻「もう終わり。おやつフードがなくなっちゃうもん」



iPhoneだけでなくカメラにも持ち替えて…



あー、ベルの真上にお手手が乗ってるところは撮れなかったな😅



でも久しぶりにベルチンできてリンは楽しそうだった😄

時々出してあげることにしよう。




リンは晴れ女なのか、病院のはしごをしたというのに雨には当たらず。

土砂降りの時もあったのに。

お散歩にも行けたのかもしれないけど、こんな日に無理に行くこともないので今日はもうお散歩は止め。

お客さんが来てる間、テーブルの周りを元気に『マグロ化』して早足でタッタと歩いていたのでいい運動はしてるはず💨💨💨



ベッドの穴掘りもして



次男兄ちゃんが置いていったテニスボールで遊んで



雨の日も充実のリンちゃん😄




これは去年の5月28日の川沿いコースの紫陽花。

今年は紫陽花の開花が早いっていうけど、去年の方がずっとずっと早かった。



昨日紫陽花のリールを作ったけど、去年の紫陽花のリールもまた作ろうかな。


去年、弟が母を車椅子に乗せてくれて撮った写真。 Live Photoで声が入ってる。それが最後の写真になった。

もちろんこの1週間後に急性心筋梗塞になり、1ヶ月後には帰らぬ人となるなんて思いもせずに撮った写真。 カメラ目線でもなく、父と話をしてるところを撮った写真だけれど、この1枚を撮っておいてよかった。特別でない日常や素顔こそが宝ものになることを教えてくれた1枚になったから。