現在は、精神科の薬で副作用がでてから4年がたっています。
4年たってからの今の症状は、口内の痛みは常にあります。でも痛くて辛いってほどでもないです
でも、1週間に1度くらいのペースで口内が痛み、それにともない、頭痛が起こります。これが地味につらいのです
あとは、鼻の中がいつも渇いて痛くなるので、ワセリンを塗ったり、口内も乾燥するので、水を飲んだり、ガムを噛んで対処しています
私はもともと片頭痛があり、その薬で口内からの頭痛も口内の痛みも治まるので、その時だけ薬を飲みます。
あくまで、私の考えですが、精神科の薬の影響で何かしらの神経(交感神経・副交感神経等)に作用し、唾液や粘膜がでなくなり、特に口内、鼻の粘膜の神経が微妙に傷つけられたのだと思うのです
神経が微妙に傷つけられたため、常に痛みはありますが、乾燥や食事等の刺激、血流の影響で痛みが強くなることがあり、鼻や口は頭の神経と近いので頭痛もおこってしまうのではないかと...
以前、たまたま歯医者で麻酔をして治療した時に、数時間、口内の痛みがなかったのです
その時に、神経の痛みだな...と思いました。
麻酔が切れたら、また口内の痛みが戻ったし。束の間の幸せでした
口内の痛みは4年たっても、まだあります。
あの時、精神科の薬を飲まなければ...と今となってはタラレバですね
今は痛みがあっても、食事もとれるし、痛い時は薬で治まることに、感謝し諦めずに前向きに生きます(いきなり壮大)