今回はセミナーということもあって結構メモりました。
gdgd文章になると思いますが興味ある人はどうぞお読み下さいましw
ちなみに記憶力低いので嘘書いてる可能性もありますw
さて今日は立命館大学映像学部の主催で
「いなり、こんこん、恋いろは。」に見るアニメ業界のおしごと特別セミナーに参加してきました。
元々は生徒、卒業生用のセミナーだけど60人の一般枠が追加されたので応募しました。
応募開始から3日たってたけどなんとか大丈夫でした。
翌日はもうダメっぽかった?
さて11:40に副業終わらせて京都まで安全運転でかっとばしましたw
12:40ごろ到着したら丁度入場受付始まってました。
遅く着いたけど4列目に座れました。
学生とか関係なく入場だったっぽい?もしくは学生が一般の後だったんだろうか?
まぁ一般の枠は俺みたいに業界に入りたいわけじゃなく制作や声優に興味ある人でしょうね。
さて最初は4話の上映からでした。
でもただ見るんじゃなくて生コメンタリー付きでした。
ということで五味プロデューサーといなり役の大空直美ちゃんの入場。
直美ちゃんはOPを見た時感無量で泣いちゃったとのこと。
作品については美術に力を入れている。
4話はオリジナル要素も多く取り入れたようです。
脚本は全員女性を選出したとのこと。
男がやると女子の中学生はこうあってほしいという希望や、細かな心情がわからないのでそうしたらしい。
墨染さんといなり等の女子の会話や仕草などはその辺が生かされているらしい。
そして提灯や風鈴などは普通静止画だけど、無理を言って動きをつけてこだわったらしい。
今日も午前中聖地を巡りながら来たらしい。
街灯のポールに子安・・・じゃなくて大年神が縛られた所をヲタ巡礼者が写真を撮りまくるから外国人が何があるんだと不思議がったりしてるらしいwww
とこんな感じですが実際にはこれの2倍くらいのコメンタリーがあってアドリブのこと等、何度か爆笑する場面も多々有りました。
さて上映が終わって次にアニメ化への経緯など作品について。
角川は基本的に書籍がメインということで書籍をPR、販売促進するためにアニメ化をするとの事。
いなこんをアニメ化しようとプロジェクトが始まったのは2012年とのこと。
原作ありのアニメは製作期間1年以上は最低欲しい、オリジナルは2年は欲しいとのこと。
そして一番俺が興味あったのはガイド収録?だったことです。
まず関東の人間が京都が舞台の作品を作れるかということで、やはり現地の言語に精通してる人(ガイド?)を何人か選出したらしい。
通常なら大まかにシナリオ→絵コンテ→尺ぎめ→アフレコらしいけど今回は
シナリオ→絵コンテ→ガイドによる京都(関西)弁での収録→尺調整?→ガイド通りに声優声入れ。
という構図らしい。
なので声優さんはガイドによる決まったセリフを踏まえつつアドリブも入れるという大変さらしい。
そして音響監督からのチェックに加えガイドさんからのチェックも入るのでまたまた大変。
例としてはアクセント、イントネーションはバッチリでも音響からの演技指導が入ってやり直し。
音響さんから演技はばっちりと言われてもガイドさんからアクセントが違うとやり直しが入ったり・・・。
まぁ直美ちゃんは大阪出身なんでまだ対応しやすいかな?
でも京都に近い北摂とは言え京都弁は違うんよね~。
まぁ若い人はお互い少しずつ混ざってきてる気もするけどw
関西だと大まかに播州、神戸、大阪南部、大阪北部、京都でちょっと違う感じ。
奈良とか滋賀、京都北部、兵庫北部はどんな感じかわからないけど。
いおりんあたりがうまくやってるのは台本を見てるだけじゃなくガイド音声を聞いてやってるから違和感あまりなく聞けるんんでしょうな。
まぁ行程が増えてコストもかかるからその作品にかける意気込み(大人の事情)でクオリティーに差が出そうですね。
現地ロケに関してはTVアニメではしないことがほとんどらしいです。
まぁ絶対にやる監督とかもいるのでその辺は監督やP次第?であるとのこと。
いなりに関しては10人のロケハンで結構拘ったようです。
今回は美術にも拘ったとのことでロケすることに。
これによって実際現地では木漏れ日が結構見えることを認識したり、千本鳥居のシーンの赤色に拘ったり、全員の共通認識ができたのこと。
構成に関して
10話の場合コミック4巻だと足りない、5巻だとちょっと多いらしいです。
構成4ヶ月位で悩んだけど劇場版3部作を作るつもりで取り組んだようです。
次に声優オーディション等について。
五味Pはオーディションに参加してたっぽいけど選考には一切口出ししなかったとのこと。
1時間に6人位見て50~100人弱見ることもあるので審査側も大変らしい。
前半はキッチリ見れるけど印象が薄れる。
後半は記憶には残ってるけど疲れてキッチリと見れないのでどちらが有利かはわからないとのこと。
結局のところビビッときた直感で決まることも多いらしい。
今回のいなり役は40人ほどだったらしい。
直美ちゃんは39人目だったとのこと。
そしてオーディションを受けるまでに事務所内の選考にも通らないといけない。
青二だと女性200くらいいるのかな?
なので直美ちゃんは週に3,4回事務所に通って音声デモをマネージャーさんに持って行ってアピールをしていたらしいです。
まぁ貧乏生活はTVでやってたので大空直美を知ってる人は増えたみたいですねw
ファンから缶詰とか差し入れ届いたらしいですw
とにかく先輩曰く運7割といわれたらしいですw
そして運がまわってきた時にそれを掴み取れるだけの実力を備えておきなさいとのこと。
まぁそういうことだな。
五味Pに関して
28まで普通の会社員
28で辞めて時間が開いた時に知り合いからこの業界に誘われたとのこと。
あまりにも辛くて2年でギブアップ。
30で角川のグループ企業に入社してパッケージングから営業等?色々やった後今に至るらしい。
まぁなにかもってるんでしょうね。
俺にはこんな流れは無理だw
作品が成功した時は監督の功績
失敗した時はプロデューサーの責任
・・・らしいです。厳しいね。
今回、脚本に関根アユミという比較的若い人を使ってみてどれだけできるか試したかった模様。
それには監督が強すぎ(語弊あるかw)ても脚本の方の意見を丸め込まれるかもしれないということで監督経験が殆ど無い高橋さんを選んでお互いをぶつけてみたらしい。
話しが飛び飛びだけど許してねw
次に直美ちゃんが声優を目指したのは8歳位の時から。
悟空の声が女性だと知った時に興味を持ち声を変えることで色々できるんだと思ったらしい。
立命館の映像学部(新規に出きたので一期生とのこと)に入った時には明確に声優になるという事は考えてなかったけど周りの人が明確な意志で行動してたので、自分も声優になろうと再確認したとのこと。
在学中はプロデューサーの講義、CGの講義とか声の勉強以外もしてたらしい。
母には反対されてたらしい。
父は応援してくれたらしい。
あと会えたら水樹奈々さんのサインもらってきてくれとか言っちゃうらしいwww
アニメのDVDとか沢山あって・・・普通に親父はオタクじゃねーかwww
五味Pも直美ちゃんに俺はプロデューサーの勉強とかしたこと無いので教えて下さいとか茶目っ気たっぷりでしたねw
コラボについて。
京都市、電車のラッピングとか今回は全部あとから決まったらしい。
京まふで色々お話して決まったりもしたらしい。
市役所の職員(広報?)とか普通にアニメとかわかってて通常のお役人というイメージではないらしい。
ただやはり公務員ということもあって考え方の違いや色々な制約とかもあるのでお互い話しをきっちり詰めていったりしないといけない。
あー、もう疲れたのでこれくらいでwww
あと五味Pが大空直美の演技に関しては「のうこめ9話」を見てほしいとのこと。
番外:質問で監督によってキャストが同じような人選が多いことについて
安心感(リスクを負いたくない)がある、現場スタッフとも意思疎通がしやすいなどじゃないかとのこと。
ふぅマジ疲れた。
モバグリしながら2時間かかったw
