私の職場には猫好きが多いのですが、私もその一人。
以前『今日の猫村さん(マンガ)』貸してあげていた同僚が、次は私に小説を貸してくれました。
『猫鳴り』(沼田まほかる 作)
小説から縁遠い生活がしばらく続いたため、読むかなぁって思いながらとりあえず借りたのですが、
最初から引き込まれるような内容だったしページ数も少なめなので昨日と今日で読み切ってしまいました。
内容は、猫好きが『猫ちゃんかわいー❤』って読めるような内容ではなくて、
20年生きた猫が拾われてから死ぬまで、猫にかかわる人間たちのことや猫自身について書かれて
『老い』や『孤独』や『死』について多くのページ数がさかれています。
猫目線で書かれているのではなくてあくまで人間目線なので実際に猫がどう考えているのか分からないんですけど、何か見透かした部分があるように見えたり、ただの単純な生き物に見えたり。。。猫ってほんと神秘的な生き物です。
私は子宮に訴えかけるような内容や、女房に先立たれた男の孤独についてとても切なく、後引くものを感じたのですが、同僚は猫をかいがいしく最後まで世話しつづける男の優しさに感銘を受けたとのこと。
同じ小説でも読む人にとって感じ方が違うんだなって思いました。(ちなみに私は超マイナス思考で同僚は超プラス思考!)
レモンティーを飲みながら夕方読書に耽りました。
カップ&ソーサーはUSAヴィンテージの『ミスアメリカ』というシリーズの物です。
古いものだからかな。ガラスなのに温もりを感じます。
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小説を読み終えた後、余韻にひたりつつホットカーペットの上にゴロンとなる私。
そのまま眠りこけて夜主人が玄関の扉を開ける音で目が覚めました∑(゚Д゚)
もちろんゴハンが作れてないので一緒に近所の回転寿司にGO(笑)
ロールキャベツ作るべく材料買っておいたんだけどね。。。って言い訳しながら美味しくお寿司食べました♪
ブログ書くのも遅い時間になってしまいましたf^_^;


