タイトル通りです。
血は争えません。
先日・・・とは言ってももう去年ですが、
ゆうさんと母と3人で飲みに行きました。
ゆうさんと母は、同棲の挨拶に行ったとき以来会ってません。
現地集合にしました。
居酒屋には私とゆうさんのほうが先に着いてしまったので、
駐車場で待っていることにしました。
5分くらい遅れて、母登場。
いつもよりしゃれっ気づいています。
3人仲良くお店へ。
このお店は母ご推薦のお店でした。
チェーン店なのですが、刺身がおいしい。
わたしも友達と何回か飲みに使わせて頂きました。
店長が現れ、母に挨拶しています。
「いつもありがとうございます。」
どんだけ来てんだよ。
母のテリトリーです。逃げ場はありません。
先に飲み物を聞かれたので、
「生3つ」 と私が。
するとどうでしょう。彼女は「生2つにして下さい。」 と言っているではないですか。
「今日は飲まないんですか?」と、ゆうさん。
すかさず母は、店員に、
「あたし冷酒」 と。
おつかれビールならぬ、
おつかれ冷酒です。
聞いたことねーよ。
お酒が進むにつれて、ゆうさんと母はいい感じに。
告白しあっていました。
私は蚊帳の外です。
嬉しい光景ですよね。
そして、最後、予想はしていましたが、
お会計戦争です。
ありがちなパターンです。
あるある大辞典です。
私は信じてルールを守り、納豆を食べ続けました。
後、捏造報道。
悲しみを乗り越えて、人間成長するんだ。
話が反れてしまいました。
母は、今日は私が出す。 と。
ゆうさんは、そんなことしたら二度と一緒に飲みませんよ。 と。
母は、あたしだって二度と飲まねーよ、 と。
お金が飛び交っています。
代行が到着しました。
まだやってます。
店長苦笑いです。
代行の方も苦笑いです。
笑うしかありませんものね。
お気持ちお察し致します。
私の前にはオバタリアンが2人。
私はおばさん2人と今まで飲んでいたのかと。
結果、本物のオバタリアンの勝利でした。
ゆうさん。どんまい。
やっと帰れると気を抜いた時でした。
負けた悔しさからなのでしょうか。
ゆうさんが母に
「ろれつ回ってないッスよ」 と。
はい。事件です。
ビンタでした。
私も酔っ払った彼女に何回もビンタはくらっているのですが、
今回ゆうさんがくらったビンタは、
フルスイングです。
ゆうさん、びっくりしすぎて笑ってました。
顔で笑って、心で泣いて。
こんな詩ありましたよね。
まあ、一番かわいそうなのは。
今まさに手を挙げた酔っ払いの彼女を、
隣に乗せなくてはならない代行の方です。
ドン引きでしょう。
身の危険を感じずにはいられなかったでしょう。
お気持ち(以下略)。
後日、母にこのビンタ事件を話したところ、
断固として、「わたしはやっていない。」 と。
彼女は幸せ者です。