一度だけお店以外でゆうさんと飲みに行きました。


私が休みの日でした。


ちょいとお洒落な居酒屋へ。


その後、私の行き付けのスナックへ。



完全に私のホームグラウンドです。


そりゃあ酔っ払いますわよ。


ということで、彼氏に会いたくなってしまいました。



夜9時です。


通常盛り上がってくる時間帯です。



ウソついてバイバイです。


それぞれの車に乗り込み、


私がエンジンをかけたそのとき、


ゆうさんの車のほうから凄まじい轟き音が。



飲酒運転です。


今は絶対少しでも飲んだら代行を頼むのですが、


当時、若気の至りってやつでしょうか。


事故でも起こされた日ニャ笑えません。


私、一度飲酒で横転してますから。



というわけで、急いでゆうさんのもとへ。


どこからもってきたのでしょう。


ゆうさんはなにやら鉄の塊のようなものを車で引きづっておられました。



田舎町の暗い路地裏。


若い男女が2人。


汗をダラダラ流しながら、



ジャッキです。


ジャッキで車を一心不乱で上げました。



ようやく鉄の塊を車の下から取り出した頃には、


あら不思議。



THE シラフ。



やっとゆうさんとばいばいし、


いざ彼氏のもとへ。うきうきです。


完全にスキップです。




電話にでませんでした。



家に帰って寝ましたよ。


ええ。爆睡です。


一人でね。



ゆうさんにうそついた罰があたったのでしょう。


ウソは泥棒の始まりですから。