あの時から、もう14年・・・。


当時 住んでいたアパートは窓の外を覗けば、駐車場が目の前。


忘れもしない、朝いつもより早く目覚めた私。


駐車場から、車のエンジンがかかる音がして何気なく両隣りにいるわが子に視線を落とすと


一緒に寝ていたはずの2人がいない。


一瞬、何が起きたのかわからなくて、、、。


急いで、カーテン開けて外を見たら慌てて車を急発進させる元旦那。


後ろの席には、長男(2歳)。長女(1歳)がチャイルドシートで寝ていた。


その光景が、走馬灯のようにゆっくり私の目の前から消えていった。


また、何が起きたのかわからず うろうろしていると、子供たちの着替えがない。

元旦那の着替えもない。


昨日、洗濯機に入れてタイマーかけておいた洋服も全部。


その時、初めて何が起きたのかわかった。


まず、自分の両親に電話をかけ状況を話すと「すぐ、帰ってくるわよ。」と、言われた。


私の中では、それはないと何故か確信していた。


案の定、携帯は繋がらず ただ時間だけが過ぎて行った。


どのくらいの時間が過ぎて、私の両親がアパートに来たかは 正直覚えていない。


子供たちが、私の目の前からいなくなってからどれだけの時間が過ぎたか 覚えていない。


その後、私の感覚では2~3か月過ぎたように感じた。


ある日、私と両親と叔父と4人で元旦那の実家や、姉の家、兄の家、祖母の家と子供たちを探しに行った。


最後、本当に方向音痴の私が 元旦那の祖母の家が多分この辺だと確信し 前を通った時に義母の車が止まっていた。


私が、急いで車から降りていくとすごいタイミングで、義母が長女を抱えて出てきた。


長男は、もう1人で歩ける年齢だったので 走りながら「ママ~!!!!!!」と、長女は凄く小さな手を私に差し出し泣きながら


「ママ~」って。


二人をちゃんと抱きしめ、急いで車に乗り込み父に、「早く、出して!」と、言いました。


その時、ただ安心したのを覚えています。


その後も、私の、子供たちとの3人での生活、両親との5人での生活。


ブログで書くこと、まだまだある。


私の、反省日記かな。


なんだろう、過去すべてを見つめなおさなくちゃと 思いました。