④
全てが手遅れだった…(T_T)v
この事は
今までの私達の会話が
全て…全校に流れていた…
と言う事であって
その中には
ここでは言えない事も
大盤振る舞いでしゃべっていたわけで…
放送部…消滅
と…言われても
仕方のない状況だった
やがて部室に
顧問である『髭坊主』…いわゆる
『村山』先生がやって来た
一同
『先生…今回の校内放送の件…
申し訳ありませんでした…
私達3人…
全員…頭を丸めます…
ですから…
放送部は存続させてください』
私達は本気だった
頭を丸めてもいい…
でも…
他の部員には迷惑を掛けるわけには
いかないのだ
村山先生
『…う~~ん…そうだな
こらっ!!
(▼血▼メ)
と…一喝して…それを
職員会議に出せば
事は済むかもしれないが…
今回はそれだけではないな
私の事を…髭坊主…と
呼んでいる事は
私も知っているし
他の先生方も知ってらっしゃるかたも
少なくない
だが…
目上の者を指して
その言い方はどうだろう…
まあ…
私も学生時代には
担任の先生の事を
あだ名で呼んでいたから…
諸君達のことを一方的に
叱る資格は無い
従って…
今回だけは…厳重注意
と…言う事で
済ませる事にする
だが…今後…十分に気を付けるように』
一同
『本当ですか!!
ありがとう御座いますっ』
ほっとした一同は部室を後にし
教室へと戻って行った
ところが…
それからが大変だったのである
⑤へ

