と私の計4人で
伊豆下田の海水浴場に一泊二日で遊びに行ったんだ
朝早く起きて
数時間電車に揺られ
下田で降りて直ぐに、予約してあった旅館に行き荷物を置いて
海に向かって一直線だZE
天気は良く…雲一つない晴天
皆は大はしゃぎだ
彩花『わ~いわ~い、海だ海だ~い』
美咲『ちょとお…彩花はしゃぎ過ぎ~…こう言う時の彩花って必ず何か
仕出かすんだから』
香織『そうよ彩花…気をつけてね』
夏帆『…ったく…ガキみてえな事すんじゃねえぞ』
彩花『…なんだよなんだよ皆して…いいじゃんか…海なんだZE海!!』
そんな感じで始まった
来年は3年生だし
受験生…
ま、高2だって受験生予備軍だから
のんびりしてらんねえけど
少しくらいならいいか…
と、やって来た海水浴…
それは…
私にとって忘れようとしても
忘れる事の出来ない海水浴となった……
美咲『ジャンケンで負けたから、最初は私が御留守番だよ』
夏帆『悪いな美咲…』
香織『頼むわね美咲』
彩花『じゃ、行って来るZE』
美咲『はいよお~、みんな行っといで、ばっちり御留守番してるから
さ』
彩花『ほんじゃあ行くかみんなあ~』
夏帆『……待った…何か目印を決めた方がいいな』
香織『そうね、沖まで行ったら迷うしね…そうねえ…』
夏帆『あ…あれ…この海の家の屋根…赤いし目立つしな』
香織『いいわね。彩花…いいよね』
彩花『……ああ…いいZE…ここの赤い屋根ね』
私の視力は極端に悪い…
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