明け方、夢を見た。


「あなたはもう大丈夫」 というようなことを言われてショックを受けた。

朝、目が覚めても胸が痛くて 涙が出た。



私は、「大丈夫じゃない」 というサインは出さない。

出したくない。出せないのかもしれない。  あまりに出さないのはよくないのかもしれない

でも、「病は気から」 - これは本当だと思う。

「体調悪いんです」 と言って、自ら体調を崩したくない。

「大丈夫」 と 自ら思うことで、できることはたくさんある。


・・・ 自分で思うのと、人に言われるのとではちがうのだろうか。



仕事が本当につらかった時に、上司に伝えたことがある。

つらくて仕方がないこと、その原因だと思われること、

自分自身が普通でなくなっていること、だから異動の希望を出すこと。


「普通に仕事ができている。問題はない」

「精神的な問題を理由にするとあなた自身の評価を下げる。体力的にきついということにしておこう」



・理解ある人だと思っていた

・考えに考えて、話をする機会を待って、打ち明けた

・言わなければ分からないと思ったから言葉で伝えた

・私にとって 「体力的にきつい」 なんてことはありえない

・何も理解されなかった


それでも、助けてくれた、きちんと話を聞いてくれた人たちがいる。だから、今の私がいる。

今は元気なのに、つらい思いは消えてなくならない。

私は人にこんな思いはさせたくない。



がんばっている人に 「がんばって」 と励ましてはいけないというけれど、

がんばって欲しいと思うから、ついつい 「がんばって」 と言ってしまうことがある。

「大丈夫だよ」 と寄り添ってくれるのはいいけれど、

「あなたは大丈夫」 と言われると 決め付けられたようでつらいことがある。



だから、まずは ”相手の考えや気持ちを そのまま受け入れる”