こんにちは。蓮水りのです。
本日発行のメルマガは、妊活していて、その先にある問題について、書きました。
妊活していて、「35歳を過ぎると・・・」というフレーズを耳にタコができるくらい、というかタコができている^^という方がほとんどかもしれませんね。
まず代表的なものが、卵子の質が低下して、妊娠率が35歳以降下がるというもの。
もっと早くその事実を知っていたら、状況が全然違ったのに!と恨めしく思ったりします。
あと、もうひとつあります。
35歳を過ぎると、妊娠しても障害のある子どもの可能性も高くなっていく。。。というもの。
大変な思いをしながら、何年も妊活・不妊治療をして、やっと妊娠!!!
天にも昇る気持ちで、一気に幸せ全開モードになりますね♪
でも、すぐに病院で出生前診断の説明をされたりして。
幸せにひたっていられなくなる問題がやってきて、それがどうかもわからない段階から、不安でいっぱいなマタニティライフのスタートになってしまいます。
アラフォー妊活のご相談者さまからも、時々「年齢的に妊娠したとしても、障害のある子どもかもしれないし。。。」という言葉がでてきます。
今日は、私の個人的考えを書かせていただきました。
いろんな考えがあります。現実的に、ご夫婦にとって大事な問題です。
あなたは、どう考えていますか。
では、のちほどメルマガでお会いしましょう!
横浜だけでなく、東京、千葉、埼玉、静岡、京都、沖縄からもお越しいただいてます!
妊活・不妊治療・未妊・ベビ待ち・妊娠したいアラフォー・高齢女性が、なかなか妊娠しない・原因不明の不妊・毎月リセットして落ち込む・流産・早産・死産の悲しみ・焦り・不安・仕事と妊活のバランス・周りのプレッシャー・嫉妬・自信がない・病院のストレス・夫が協力してくれない不満など、問題解決のヒントを探していきます。