過去世(前世)は、ドラマティックです。
なぜ、そう感じるかというと、感情が揺さぶられる出来事だからですね。
干ばつで作物が育たず、村人が飢えで苦しんでいた時代。
雨乞いの儀式をするときに、自らの赤子を神に捧げた過去。
人々を救うために、その一心で。
その儀式のあと、見事に雨は降り、多くの人々が救われた。
奇跡の雨を見ながら、”ああ、神様ありがとうございます。私の子よ、ありがとう。”と涙しています。
そして、その子どもからのメッセージを受け取りました。
「あのときは、多くの人を助けるために、その判断をしてくれてありがとう。
自分はもちろん後悔はしていないし、そのために生まれてきていたから。
自分は、多くの人を救うために、分かって、生まれてきてたから。
今度、私はまた生まれる準備をして待っています。」
一見、悲しい子どもとのエピソードかもしれません。
でも、子どもの魂は、むしろ感謝の気持ちを持っているし、その過去が不妊に影響をしているわけではありません。
今回ご紹介したケースは、生まれる準備をして待っている子どものスピリットとの過去のエピソードです。
自分よりも、他の人々の命を優先したすばらしい過去を知ってほしかったのですね。
英断した母親を尊敬しているんですね。
過去世をみると魂のつながりを感じます。
子どもになろうと待っているスピリットとの絆が強くなりますね。
今回、ブログでのご紹介をご了承くださって、Nさまありがとうございました。
![$妊活・不妊治療がラクになるスピリチュアルカウンセリング-南国の海](https://stat.ameba.jp/user_images/20130803/09/ranankaoru/87/12/j/o0337022312632670022.jpg?caw=800)
横浜だけでなく、東京、埼玉、静岡からもお越しいただいてます!
妊活・不妊治療・未妊・ベビ待ち・妊娠したいアラフォー・高齢女性が、なかなか妊娠しない・原因不明の不妊・毎月リセットして落ち込む・流産・早産・死産の悲しみ・焦り・不安・仕事と妊活のバランス・周りのプレッシャー・嫉妬・自信がない・病院のストレス・夫が協力してくれない不満など、問題解決のヒントを探していきます。