小さいころから、ちょっと変わった子だったかもしれません。
自分ではそれほど変だとは思わないのですが、今からすると前世の記憶からの言動がちらほら・・・。
幼稚園のころは、自分は本当は魔女なんだと思っていて、ほうきで空を飛ぶ練習をしたり(笑)、呪文を一生懸命唱えて、変化するのを待ったり(^^;)。
マジでやってました 魔法の世界の仲間が自分を迎えに来てくれると。
ファンタジーです
空飛ぶ練習は何度も、小学生になってもやってました。(あきらめの悪い子です)
小学生のころは、”魂”と”体”は別のもので、”なぜ自分はこの魂でこの体を選んで生まれたのだろう?”、”なぜ日本で、神奈川県のこの土地で、この両親のもとに生まれたのか?”
このことを強く、たびたび思い考える日々を過ごしていました。
親も、先生も、大人だからといって完ぺきではないんだとちょっと生意気な子どもでした。
魂の学びの為にみんな生まれてきたのだということは分かっていましたね。
と同時にこのころはファンタジー全開でした
妖精に強く魅かれ、妖精について書かれている本をかたっぱしから読みあさり、妖精を呼び出すために枕元にチーズと牛乳をおいて寝てみたり。
雪が降れば雪の妖精と話して・・・妖精大好き少女でした。
もちろん愛読書はMy Birthdayでしたしね
中学・高校生になると、思春期という特有の繊細さのなか、家族のこと、友人のこと、など人間関係の難しさに悩みました。
人と人とが気持ちよくいられるにはどうしたらいいのだろう。。。
自分ができることは何だろうと毎日考えて。
弟の不登校、ひきこもりは心理学をしっかり勉強したいと思う大きなきっかけになりました。
ちょっと長くなりました
心理カウンセラーではなくて、スピリチュアルを選んだのかについてもまた次の機会に書でもかせてください