今日はいつもより早く帰ってきてくれた彼と、
ゆっくりご飯をたべて、
一息ついてたら、
彼がいつものようにパソコンを取りだし、
仕事を始めた。
そこまではいつもと変わりはないんだけど、
絶対に仕事の弱音を私の前で見せたことのない彼が、
私に背をむけたまま、一言つぶやいた。
『会社いきたくないな』
今、彼は、大手企業で働いていて、その中で、沢山のプロジェクトを抱えていて、
出張も多いけど、
仕事は楽しんでやっている人なので、私は、びっくりしてしまいました。
どうした
なんかあった?
と聞くのが精一杯。
普通と違い、企画、広報、営業、等、1人ではやらないことを、
彼は1人で任されているのですが、色々あったみたいで、
彼がわるいわけではなく、大元の会社が生産を絞るため、
全国の販売店すべてへの在庫が確保できないという状態で、
彼が、毎日クレームの処理に追われているとの事でした。
誰でも、人に怒られるのはイヤだよね
特に、仕事に対するプライドの高い彼にとっては、一番辛くて、ストレスがたまるんだろうと思います。
後ろ姿が辛そうで、それでも、仕事を淡々とこなしている、彼をみて、
私は彼が、ハゲないように、
家で、彼を楽しませようと固く心に誓ったのであります
なんか、彼の弱い心を垣間見る事ができたようで、
辛いときに辛いって言ってくれたことが嬉しかった
ドSとか言ってごめんね~