
私は、他人に、弱い部分を
さらけだしたり、頼ること
が出来ないタイプです。

身内であっても、
頼れないタイプです。
昨日、文ちゃんと仕事終わりに、家まで送ってもらったのでお茶してたら、
お互いの、結婚観みたいな話になった。
文ちゃんは真面目だから、
仕事も家庭も、プライベートな時間も、すべて、完璧に両立させたいというタイプ。
私は、家庭を中心に考え、仕事はその時々によって、増やしたり減らしたり、プライベートな時間はとくに、なくても平気なタイプ。
あるに越したことはないけど、
子育てをしながら、仕事をして、家庭のことも、しっかり両立となると、私はそんなに器用じゃないし、
文ちゃんは、わたしをだいぶん、誤解しているのかもしれない。
私は、なんでも完璧にこなせない人間だし、
本当は頑張ることは嫌いだ。
働きっぱなし、走りつづけっぱなしの生活に、疲れて疲れて、本当は、いつも投げ出したいと思ってたりする。
仕事で、今の地位があることは、他人からみれば、すごいことなんだろうけど、私からすれば、
走りつづけるしかなかった、頑張らなきゃ生活できなかったから、やっていただけの事で、
やっていたら、それが今に繋がっているというだけの事。
本当は、誰よりも、
頑張らない生き方を望んでいる。
それが私の本心

人の何倍も働いて、働いて、知識を得るために勉強もして
血を吐きながら、努力をしてきた。
だけど
ここ何年かは、その走りつづけの生き方が、体を蝕んで、
こんな私にも、走り続けられる限界がみえている。
『仕事を頑張っている姿をみて、好きになった。』
文ちゃんが見ているのは、
本当の私じゃなくて、仕事をしている私なんだと気付いたら、
なんだか、とっても悲しくなった。
泣いて泣いて、ただひたすら泣いた。
文ちゃんには涙の訳がわからないようだった
『本当は頑張りたくない』
泣きながら、病気の事、仕事の事、色々話した。
文ちゃんは静かに、話をきいてくれてた。
時折、びっくりしながら、それでも、だまって、私の話を聞いていた。
私が少し落ち着くと、
文ちゃんは、
『ごめんな。俺が言いたい事ばっかり言って。』
って、私に言った。
そして、
『長い間、近くで見ていたつもりだったけど、俺の知らないことばかりだったよ。もう、頑張れって言わないから、ゆっくりしろよ。』
って言ってくれた。
私の全ては、奥深い。
いつも明るくて、悩みなんてなさそうで、元気いっぱいだと、
誰もが思っているから…
このギャップを理解してくれなきゃ、結婚してもきっと、私が潰れてしまうんだろうな。
