「お金さん愛してるよ」
呟きながらぽちぽち💖
✨いいね金沢✨
金沢のキャッチフレーズだそうです。
金箔ぽくしといた。笑
2018年in金沢の愛しい愛しいお写真。
その節は大変お世話になりました
師匠が金沢で心理学の講座をされる際に
備品（エンジェル仕事ですw）として
お供させて頂いた時の写真です。
両手に花で鼻の下がのびまくる私。
双子は半年だったかな。
※師匠の狛犬＝天＆神。
金沢の女性って、情深くて、
めちゃくちゃ素敵なんです
もちろん土地だけで分かるものじゃない、
と言ってしまえばそれまでですが、
その地が持つ独特の空気感は
どこの地にもあります。金沢。
凛としていて逞しくて美しい。
でも少しだけ物悲しさがあるの。
これがまた美しさを際立たせるんやけど！
なんだなんだなんだって思ってたけど、
武家の女性
と考えたらものすごくしっくりきました。
あれから金沢の空気感が好きで、
好きで好きで好きで好きで好きで（言い過ぎ）
教えてめいちゃんをin金沢してみたり
何かと金沢づいていた日々なのですが
7月20日（木）〜22日（土）
なんと金沢個人セッションツアーを
開催させて頂く運びとなりました
※リンク先に金沢個人セッション
申込フォームがあります。
探してみてください。
（探さな分からんのんかいw）
金沢の女性に、
武家の女性をイメージするのは
私の個人的な解釈ですが
強くて美しい、イメージです。
懐刀をもち、
自分の身は自分で守る。
武家の女性への教えとして、
四徳と呼ばれるものがあったそうです。
婦徳、婦言、婦容、婦功。
気立てがよくて賢くてお金使わなくて
家のことは完璧にできるような
女性としての道徳だそうです。
なおかつ、自分の身は自分で守る。
って、どんだけやねん。
さらに、三従七去（さんじゅうしちきょ）
と呼ばれるものまであるんですが・・・
この三従。元女王様だった私からすると
痛みに強いM男くん３人ぐらい呼びたい
心境にかられる内容です。（ぉぃ笑）
生まれた家では、父に従い、
嫁いだ家では、夫に従い、
夫の死後は、子どもに従え。
これが三従。
これに加えて、七去っていうのはね、
こんな女性だったら離婚してもいい、
っていう理由なんです。
従わないとか、
口出しするとか、
病気するとか、そういう内容です。
男性側はないのか男性側は！
と憤りたくなる私・・・。
武家だけではなく金沢だけではなく
日本全国津々浦々この手の抑圧は
どの家系にも存在していますよね。
女性性の解放
聞き古した言葉ですけど、
いったいこれ何だと思いますか。
女性性の解放とは、
女性が喜ぶための儀式のこと。
武家の女性に代表する、女性の道徳とは、
愛する者を愛する女性の叡智のことなのです。
必ずしも犠牲的なものではなく、
愛として存在したときに
自然とそう振る舞えるような役割のこと。
時代とともに役割だけが一人歩きし、
壮大な愛を受け取ってもらえないことが
男女ともにあったというだけなのです。
それらの深き愛に共感と承認を捧げ
先祖代々の怒りと悲しみを昇華し、
喜びを表現できる状態へと導くこと。
これを、女性性の解放といいます。
怒りと悲しみを手放すことを決めて
誰のせいにもせず、
自分を喜ばせることを
懸命に頑張ることが儀式です。
なんでいちいち「儀式」と呼ぶかというと
それぐらい命名して、大層にしないと、
男をとっちめたいエゴに飲まれるからです
この時期どうしても金沢で
個人セッションツアーをしたい、
という流れと体感が現れたこと。
武家の女性に代表する、
聡明な女性が感じてきたであろう
怒りと悲しみにフォーカスする意識。
度重なる地震に見舞われ、
崩壊してしまった須須の鳥居。
※須須繋がりの愛しい仲間より無断拝借（無断て笑）
点と点にみえるサインを繋ぎ
過去から未来から絶え間なく
黄金の粒が降り注いでいるような
インスピレーションを受けています。
株式会社RANAKI、春夏冬と
三回大規模なヒーリングをしています。
このヒーリングは
セクシュアリティを表現するために
必要な癒しを受け取るワークです。
夏のセクシュアリティワークを前に
初の金沢セッションツアーに向かうことが
神々の恩恵であることは間違いなさそうです。
ちょっと興奮して記したので
分かりにくいかもしれません。
自分的には、腑に落とせたので満足です。
↑すぐ自己満足しちゃう（苦笑）
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初回のみ無料で承っております。
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