(過去記事:時は来たれり)



↑ 異次元からのアクセスが半端ないって話。
性的にね、強い人は大丈夫なのよ、強い人は。



「性的に強い」



これは、せっくすいっぱいできる
って話だけではなくて・・・
(そういう意味でもあるけど、笑)



自分を強く肯定している、
という意味。
性的に強い人。性の勝者。
自分が正しいって、思えるから。
外部から何を言われても、
自分のものさしで、選べるから良い。



強いと、表現すると
弱いと、表現せざるを得ないんだけど
そういう意味でもないんだけど
ここはとりあえず、それで。
誤解をぷるぷる恐れながら(笑)



「性的に弱い」



性の敗者。否定される側。



三次元は、裏と表が張り付いた世界で、
どこまでいっても二極でしかないので
肯定からは、否定が生まれるのです。
自分を肯定するって
とても良いことだけど
自分を肯定するために
誰かを否定するんです。



本当は、性に、
強いも弱いもないんですが
生活していると、
感じることがあるはずです。
性の力関係。



いじめる側と、いじめられる側。
この場合、見て見ぬフリもいじめる側。
守る側も、いじめられる側でしょうか。
そうして人間たちはいつも分裂します。



弱いものいじめを
見たことがない人なんて
いるんでしょうか。



私の内側は、差別や侮蔑、
醜い感情でいっぱいです。
あの人と一緒にしないでって思ったり
自分だけが良ければ良いって思ったり
汚い心がいっぱいです。
私を誰だと思ってるの?って
身分の違いを知らしめたい(←誰やねんな、笑)
心が、私の中にまだまだあります。
だいっきらいだけど、これも私。
だいっきらいだけど、大好きです。
だって、私だから。しょうがない。



私は運良く、
いじめられる側から、
いじめない選択を経て、
ここにたどり着いたので、
性の勝者でも敗者でもなく。
「性」のみ、です。



もちろんまだまだ
戦っちゃうこともあるけど(笑)
それもご愛嬌。いつも自分に還ります。
その方が、気持ちいいから。



さて、異次元からのアクセスが半端ないって話。



性の勝者は、異次元からの情報には負けません。
有効な情報であれば、採用するでしょうし
そうでないなら、不採用でしょうし、
それで良いのです。



性の敗者は・・・
異次元からの情報に
身を委ねるかもしれません。
もしこれで変わることができるなら
もしこれで見返すことができるなら
覚醒できるなら、目覚められるなら
変われるなら、勝てるなら。



勝つために、私たちは、
魂を売る場合もあります。



必ずしも悪いことではありません。
悪いことではないけれど・・・
私の魂は、それを望みません。
もう繰り返したくないのです。



繰り返したくないのです。



↑ 何をやらかしたんだマイ魂(爆笑)



どうしても書いておきたかった内容。



性的に弱い。
性の敗者。



よく分からないけど、
この言葉を聞いてなんか感じる方は、
今後の天音らんを見張っていてください(笑)



もうすぐフォームができるはず。
2日後のワークの(笑)