(過去記事:理想のパートナーシップ)



共犯



いやー、我ながらしっくりくるわ(笑)



セクシュアリティと罪の意識は、
切っても切れないものなんです。



セクシュアリティとは
生命力のこと。
子どもなんかは、
セクシュアリティの塊です。

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まるで特撮したかのように(普通に撮っただけよ)
エネルギーがでかいりんちゃん。
この輝きの邪魔をしないように、
せっせと放牧しております(笑)



私たちも
笑ったり泣いたり怒ったり
溢れるセクシュアリティを
毎日輝かせて生きていたのだけれど
ある日を境に、その輝きを隠しました。



輝きの隠し方は魂それぞれで
一切隠すことなく
輝きを増していく魂だっているんです。
でも私は、ぎゅううっと隠したんです。



確か気が強くてわがままで
自由奔放な女子だったんだけど
小学生の時に転向した先で、
こっぴどく無視されたんですよね。
私やればできる子で目立ったから
叩かれただけで意味なんかないんだけどね。
「輝く=攻撃される=隠れる」
とってもわかりやすい図式。
母親に無視された(と感じた)のもこの頃だし
ストレスフルな小学校生活だったのかしら(笑)



もちろん全て、魂の計画で、
「無視されること」
私のセクシュアリティにとっては
重要だっただけです。
ストーリーはいつも完璧です。



好きの反対は、嫌いではなく、無関心。



無視されるって
存在がなくなってしまうわけで、
肉体にとって致命的な痛みです。
その結果、私は、
自分の中に籠るようになりました。



友達と遊ぶことができなくなって、
家で遊んでいました。
母親の前では、
楽天的で学校を楽しんでいる真樹ちゃんを
演じていたので、
帰ってきたら笑って友達の話をしました。
気づいて欲しいとも思ってなかったし
気づくはずもなく、
私の心は拠り所を失っていました。



どこかぼーっと過ごしていたし、
学校でも白昼夢を見ていました。
そんな風に、
目の前に誰もいない孤独を体験していると
目に見えない世界の領域が育まれます。



「私を無視してください」
魂の約束で、そうしてもらった。
内側の世界を守るために
その体験が必要だっただけです。



あれー、面白いこと書こうと思ったのに
また黒歴史になってるやん( ̄▽ ̄) 笑



途中やけど、更新したれっ。(ぉぃ)