私にとって理想のパートナーシップ。



共犯



ちょっと分かりにくいけど(笑)
あくまでも私にとって、です。
罪悪感なんぞ持ち合わせていない
軽やかなお姫さまもたくさんいます。
そうして女の子はそれでいいんです。



私はどうにもこうにも
罪悪感が強くて男になりたかったので
暑いのも寒いのも「私のせい」で(笑)
自分を責めることが大好きでした。



SMを知って本当に楽になったなあ。
その世界にいる間は
自分を責める感覚から解放されたの。
私の罪を、ぜーーーーんぶ
やつらが引き受けてくれた。<M男たち



私が恐れずに私のままでいられるように
「M男」という肩書きが必要だっただけで
出会った男たちは、Sだったりもして、
要するに「男」だっただけです。
私は、深く愛されていただけだった。



今もそれは、ずっと、受け取り中。
あの頃ぜんぜんわからなくてごめん。
たっちゃんと出会うまでに
出会った男の人たちみんな。
ほんとに、ありがとね。
まだまだ分かんないけどね(爆)



私の現実は、酷い有様だった。
それでもみんな、私の魂を信頼し
支えて護っていてくれたのね。
私は生きのびて、今、笑っています。



たっちゃんね、
罪悪感ないのよ(笑)
めっちゃ悪いねん( ̄▽ ̄;)
私を解放するために
生まれてきた神様だから。
わかるけどね。
わかるけど、ちょ、
人としてそれはどうなん!!
て、思うことをしやがります。



そういえば、
猫番長も(←私の魂のかたわれ)
罪悪感なかったよね(笑)
私だけが青ざめてとりつくろってきたわ。
嫌われないように、愛されるように。
て、だってだって、
人としてやったらあかんこととか
あるやんふつーーー!
※ 猫番長の話はまたいずれ(笑)



って、
人としてやったらあかんこと
たとえやったとしても、
私たちが愛されているかどうかには
全く関係がないのです。ちーん。
そんな時代の条件なんぞに
振り回されるような愛ではないのだ。



罪悪感



世界からのギフトを受け取るのに
受け取るというか
もともと在るものなので
ギフトに触れていく、っていう感じが
近いでしょうか。
世界を意のままに操るには(笑)
罪悪感を手放すだけでいいのです。



私は、めっちゃびびりながら、
いつも悪いことをしてきました。
怒られるって思っていることをする。
怒られたら、怒り返す(笑)繰り返し。



過去世からの罪悪感って
言われてもピンときません。
罪悪感を感じている
自覚がないんです。



こんなメールをもらいました^^
お返事しようと思ったら
上手にまとめられなくて
変なブログになってしまった(笑)



「過去世からの罪悪感」って、
それはもうめっちゃでかい罪で(笑)



それこそ火あぶりとか
戦争を引き起こしていたりとか
大量虐殺しちゃっていたりするんです。
宇宙の大罪なんかに繋がっていると
星の消滅事件に関わっていたりとか
まー、でっかい罪を抱えていたりします。



もちろん、過去世で扱うのも
今世で扱うのも、エネルギーは同じ。
罪を抱えているのは、常に今だから。



だから、見たくないんです^^
絶対に見たくないから、
できるだけ動かないように
変わらないように
関わらないように
静かに生きていようとするの。



人と関わると感情は出てきてしまうし
行動を変えても出てきてしまうから。



やったらあかんと
思っていることをやる。



悪いと思っていることを
やるわけだから、
罪悪感出てくるでしょう^^
それでも、やりたいことをやるんです。
やりたくないことはやめるんです。
自分を貫き通してみるんです。



自分の選択を自覚して生きるのに
犠牲的になってた人ほど「ドタキャン」
必要なプロセスだと思っています。



まずは、仕事サボって
迷惑かけてみるといいよ(笑)



あっ、なんで共犯なんか
書かれへんかった(爆) また今度。