(過去記事:たっちゃん完成記念日)


意味分からん記事でごめんなさい。
どうしても書かなきゃだったの。
思いがけずおめでとうがいっぱい!
みんなありがとう。ほんとにありがとう。
完成したのよー!(だから何がやねんwww)




魂が目覚めると
宇宙と私がリンクするようになって
プロセスが進んでいくにつれ
宇宙と私とたっちゃんが
リンクするようになりました。
(みんなともしてるけど)




今では、たっちゃん=私って
はっきり分かるようになっていて
負け続けてきた結果、たっちゃんに
「完璧な私」でいてもらえるようになって
生きるのがとっても楽になりました。
私もあなたも間違っているんです。
愛されていないと思う全ては間違いです。
内に残る恐れを手放し続けることができる。
優しい神様の手の上で私は遊んでいるだけ。




ふうがお腹にいた頃のたっちゃんは
やさぐれていてあほんだらで
なんかもうえらいこっちゃで
ほんのちょっとのことで
すっごい怒ったりしてて(笑)




↑ 私とふうを抱えなきゃいけないし
重くて大変だったんだよね
たっちゃんは真面目過ぎて
ふうを抱くまでは
そこに楽しみがなかったから




じゃあなんで結婚したの?とか
じゃあなんで一緒にいるの?とか
じゃあなんでじゃあなんでじゃあなんで
って、私はたくさん泣いたりしてたけど




「なんで私のこと産んだの」って
父と母に怒り続けていた私を
ふうが溶かしてくれたの。




それを紐解くと、
この世に降りてきたときや
胎内から産まれでたときに感じる
大きな分離感が私の中に残っていて
産まれたことを、
まるで捨てられたかのように
感じていただけなんだけど。




「なんで私のこと産んだの」って
時が満ちたから、が正解だし
そもそも「産んだ」のではなく
胎児の私が選択して産まれたのだし
母はその私に応えてくれただけで
質問自体が、成り立たない。




じゃあなんで一緒にいるの?
の答えはいま一緒にいるから。
多くのことに理由なんかない。
理由があると落ち着くけれど。




ちょっと変な話だけど、ふうを妊娠中
暴力的な映像にものすごい執着していて
胎教でモーツアルトがどうとか言う世界なのに
一体私は何をやっているんだろうって思いながら
延々と暴力的な映像を見続けていました。




何時間も残虐な映像を見る変な妊婦。
ふうの仕業とはいえ怪しすぎる(苦笑
私の中に存在するものたち。
好戦的で、残虐で、冷酷な私。
淡々と見続けていました。




臨月まで友達のお店で働いてた。
妊婦にビール入れてもらうんは初めてやって
お客さんが笑ってた。終電に揺られて帰る。
三ヶ月までヒールはいて夜の舞台に立っていたし
夜の優しさが大好きなので、名残惜しんでたの。
ふうはそれを私に許してくれた。楽しかった。




ひどい喧嘩をたくさんしました。
私、吠えるように泣いたりとか
夜中に叫んだりとか、暴れたり
物投げたり、大丈夫か妊婦wwwww




あの頃は自分に何が起きてるのか
分からなかったけど今は分かる。
私は彼の内側に繋がり
彼の感情を放出し続けたのです。
彼は優し過ぎるから
自分の毒を外に出すことをしないから。




ふうがいなかったら
耐えられなかっただろう、
深い深い闇。
そういえば私、
闇に欲情してたの。
光に還しては、闇と繋がり、
闇と繋がっては、光に還してた。




根っからの変態だし
闇に欲情するのは不思議じゃないけど
さすがに妊婦だったので
あかんやろと思って誰にも言わず(笑)
あの深い闇は、
彼の核を感じていたのだなと知る。
くー、スピエロいわー(←新語、笑)




彼の闇は、驚くほど深い。
その力を借りて私は、
自分を放出しているのです。




振り返るとその軌跡は
あまりにも完璧過ぎて
驚きを通り越して、どこかほっとします。




私は彼で、彼は私。
彼の内にある恐れは全て私のもので
私の内にある愛は全て彼のもの。
私はただただ、溶けていくのみです。




美しく完璧なプロセスを経て・・・
新しいヒーリングが誕生しました。
私ではなく、たっちゃんのです。
完成された男性性のエネルギーです。



龍神の護り 

一晩¥10000 (単位おかしい、笑)
◉5月25日まで ¥5000


↑ 遠隔ヒーリングになります。
直接お話することなくお受け頂けます。
お申し込み頂くまで護りは
発動しないように作っておりますが
扱っているエネルギーがやたらでかいので
フォームを開くだけでも少し流れ始めます^^
冷やかし大歓迎。
リンクを開いて龍神を感じてみてください。




強力なヒーリングになっているので
使用上の注意をよく読んで(ないwww)
ご利用ください。ぴんぽーん。