媒体中のトランスモードでも
客観的に場を見ているので
みんなのエネルギーを覚えている。




2013年7月ヴィーナスワーク。
それぞれが内側から光を発していて
息を飲むほどに美しかった。




心底愛されていると信頼し
それを体感できている状態には
「愛されている」という概念は、存在しない。




なぜなら私たちが、
心から全ての愛を信頼する時
私たちは、迷うことなく誰かを
「愛している」から。




その目に「私」はうつらない。




「あなた」という「光の私」が
愛おしい姿でうつっているだけ。




昨日のエネルギーは、
私たちの過去の経験では
理解できないだろう。




私たちのエゴは
どうにかしてあの場を理解し
過去の情報をあてはめて
処理をしようとするかもしれない。




分からないものは恐ろしい。
知っているカタチにしたい。
「私」が「私」でいられるよう、
「私」が消えてしまわないよう、
思考は必死で過去を守ろうとする。
自分のダメなところを探そうとし、
もう一度、愛を求めようとする。




エゴが恐れる気持ちもよく分かる。
気の済むまで恐れさせてあげよう。
今はそっとしておいてあげよう。
それほどまでに昨日、
私たちの魂は光輝いていて、
「愛」に満たされていたのだから。




光のゲートはいつも開いている。
自分自身の抗えない魅力に
出逢ってしまった私たちは
あの光を忘れることができない。




昨日のエネルギーは、
私たちの過去の経験では
理解できないだろう。




だからこそ、私たちは
思い出すことができる。




あの、愛でしかなかった時代を。




幸せって、考えの外側にあるの。
みんなで、枠を壊してしまおう。





そんな言葉で始まった
ヴィーナスワーク大阪。




素晴らしい出逢いに恵まれ
みんなの勇気に支えられ
光に戻ることができました。




ありがとう。心をこめて。