天音は、「魂の浄化師」の他に
セクシュアリティ(性)を整える者
という意味を持つ
「セクシュアルレメディスト」
という肩書きでも、仕事しています。



肩書きが違っても
目に見える問題が違うだけで
させて頂くことは一緒ですが(笑)<魂の浄化



人間には、男性性と女性性
二つの性が備わっています。
そして、魂の本質は両性です。



全然関係ありませんが、
天音は、魂のまま生きる変態なので
「全性愛」な人間です。パンセクシュアル。
彼氏ではなく彼女がいた時代もありました。



ちなみにもう一つ関係のないお話。



天音は「全性愛」ですが
魂の学び場であるパートナーシップには
「異性愛」を選びました。
この学び場を「同性愛」にされる方は
成熟した魂の方が多いんです。



魂の本質は両性。
と言うより性の概念が違うんですが。



男性のもつ女性らしさ、
女性のもつ男性らしさ、
と考えていただければ、
両性のエネルギーがあるって
なんとなーーく分かるでしょうか。



主にその二つの性のバランスを
整えていくことで
その人だけが持つ魅力が
開花されていきます。



天音は、その人が持っている
本質のエネルギーが分かります。
本質のエネルギーと、
表面のエネルギー(自覚している部分)の
ギャップをみていきます。



その差に隠されている物語に
問題を解決する方法があります。
生活の問題も、性活(?笑)の問題も、
根本は同じところに原因があるんです。



先日、大人が読む新聞の
インタビューを受けてきました。
初体験の話なんかしたんですけどね。



自分の半生を思い出しながら
好き勝手喋ってきたんですが。
私が、魂の浄化師になるために
欠かせない物語がそこにありました。



自分のルーツ。家族。過去。
生き様。ご先祖様。
産まれ場所。育った場所。



気づきという宝物は、
今だけではなく、記憶の中にも
散りばめられてるのでしょうね。



本気で前に進むとき
人は後ろを振り返るのです。



歩いてきた道に間違いは無かったのだと
誇りをもって胸を張って前に進むのです。