こんにちは(o^^o)
札幌のJPCAパーソナルカラーアナリスト®ラナの森の森下 恵です。
ご訪問ありがとうございます♪
先日お客様との会話の中で
タレントの菜々緒さんの骨格について話題になりました。
※ 画像は拝借いたしました
きりりとした印象で、かっこいい女性の代表のようなイメージ。
手足がすらりと伸びてスタイルも抜群ですよね。
イメージでいくと、
骨格スタイルはストレートでハマりそうです。
お客様は
「イメージではストレートって思ったんですけど、あるドラマでジャケットを着てた時、似合わなかったから、ストレートではないのかも？」
「なので気になってるんです」
との事でした。
私の予想では、菜々緒さんはウェーブなのではないなと思います。
イメージではなく、骨格スタイル分析をする時のポイントをいくつか目視した印象です。
実際お会いしていないので確定はできませんが
似合わなかったと思われたジャケットは、着丈が長すぎたのではないかと想像しました。
同じジャケットでも着丈やシルエット、素材を自分の骨格スタイルに近づけると、似合ってきます。
ドラマの役作りで、「似合う」より「役」を優先させれば、違和感が生じても不思議ではありませんよね。
「役」としてはハマっていたと想像します。
さすがの女優魂✨✨
雑誌などのモデルさんは骨格スタイルに関わらず、どんなテイストのファッションも着こなします。
スタイルが良いのももちろんですが、プロのなで、着こなしが上手なのは言うまでもないありません。
好きと似合うは共通するとは限りません。
では好きと似合う、どちらを優先させればいのでしょう？
私は両方大切だとおもいます。
似合わないものは似合うように調整すれば良いのです。
骨格スタイルやパーソナルカラーは似合うものを限定させるものではなく、似合うものを知って、よりファッションを楽しむツールなのです。
ラナの森ではパーソナルカラー診断、骨格スタイル分析（骨格診断）、をベースにパーソナルファッションアドバイスをトータルで行っております。
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