先月のお彼岸の頃、
自分の親族ではない方のお墓参りに、同行させて頂く機会がありました。
なぜ同行させて頂くことになったかというと、
私が年始のブログで今年やりたい事!と箇条書きしていた中に、
「お墓参り同行」と書いていて、それを友人が見つけて、声をかけてくれました。
私が祖母のお墓参りへ行く際、
ここ数年は、光に還っている祖母とコンタクトをとって、祖母の飾ってほしいお花を選んで持っていき、お墓の花立てに一本ずつ生けていくのが、私のお墓参りのスタイルです。
おばあちゃんの好きなお花を持っていく事、花立てに一本ずつ丁寧に生けていく事がとても心地よくて、
おばあちゃんが側で見守ってくれているのも感じるし、
お花がキラキラと輝いていくのも感じるし、
ほんとうに温かくて、全てが満たされる、そんなお墓参りなんです。
花立てに一本ずつ生けるのが好きな理由は、
束ねたものをポンと入れるんではなく、一本ずつ生けた方がお花も嬉しいんじゃないかなって思ったこと。
それと、束ねないことで、お花が風に揺られてのびのびしている!
(もちろんお墓に飾るお花を、束ねることを否定していません^_^束ねることで、ずっと綺麗な形で飾られます。
よくお花やさんで売っているお仏花も、5色のお花を入れることは仏教上意味のあることです。)
初めの数本は、花立てに入れても風で動いてしまったり、そうすると、思わず笑ってしまって、上手に生けられないことも楽しくなってきたり(笑)
そうすると、おばあちゃんに笑っている姿を見せることができる!
笑顔で笑っている空間って、それだけで愛が溢れているし、温かいし、光に還っている方も、そういう姿を見れること、嬉しいんじゃないかなって思っています。
(かなりの持論です…)
私にとってお墓参りって、
友達とおでかけする位楽しいこと。
いつも大切な人に会いに行くワクワクした気持ちで、お墓参りに行きます。
大好きなお花(それも相手が望んでいるお花)を持って行くだけでテンションが上がっているのです^_^
もちろんそんなワクワクした気持ちだけで行けない時もあると思います。
それでも、
お墓参りを前日から楽しみにするような、そんな楽しい気持ちで行ってもらえたら嬉しいなと思いました。
お墓参りを、
行きたくて行く所へ。
その想いを共有したかった。
それが、私がお墓参りを同行してみたかった想いです。
次回は、光に還った方とお花を選ぶやりとりや、当日の想いをご紹介したいと思います。
今日もお読みいただき、ありがとうございます。
アトリエ大地
ゆき

