ここ数日お休みだったので、実家に帰ってきてぬくぬくしていました。
実家には、今4歳になるパピヨンのラナンがいて、ラナンに会えることを楽しみに帰っています。
ラナンとは、いつも人と話すように会話していますが(笑)最近、本当に人間なんじゃないかと思うくらい会話が成り立っていますし(笑)お互いの信頼度も増している気がしています。
そんなラナンを通して出会った人の中で、最近変化がありました。
以前私がよくお散歩に行っていた時に会っていた方で、コロちゃんと言うワンちゃんのお父さんがいました。(家ではコロパパと呼んでいました)
おしゃべりが大好きな方で、会うとよく他のわんちゃんのこともお話ししてくれる楽しい方でした。
ちょっと遠くにいるのを見つけると、
「ラナンちゃ~~~ん!!!」といって駆け寄ってくれていました(笑)
会うといつも、私とラナンに挨拶してくれて、
「ラナンちゃん、こんにちは。今日もかわいいね。」って言って、頭を撫でてくれていました。
帰るときも、
「ラナンちゃん、またね!」といって、頭を撫でてくれていました。
ラナンも小さい時から会っているので、コロパパの所には自分からトコトコ行っていたりしたので、いつも微笑ましく見ていました。
そのコロパパと、最近会わないね~という話題を、母とするようになって数ヶ月。
たまたま共通のワンちゃん友達に会って、コロパパのことを伺うと、体調が悪くて入院されたらしいとのことでした。
それを聞いた時、コロちゃんはどうしているのか気になりました。
そして、先週のことでした。
母が近所の方から、コロパパが亡くなったことを聞いてきました。
それを聞いた時は、本当に驚いて、
その後、じわじわと涙が溢れてきました。
まだラナンを飼い始めてお散歩も慣れていなかった頃、わんちゃん連れの方との会話もちょっと苦手だったのだけど、
コロパパは誰に対しても気さくで、グイグイ来てくれるタイプだったので(笑)とても助けられたことを覚えています。
そして、一番心に残っていることは、
ラナンをとても可愛がってくれたこと。
いつも「ラナンちゃんは可愛いね」って言ってくれて、
帰りに「ラナンちゃんまたね」って言ってくれた。
その「またね」はもう来ないんだと思うと、もう会えないんだと思うと、
寂しくて切ない想いが、涙と共にこみ上げてきました。
今までたくさんの愛を、本当にありがとうございました。コロパパのご冥福を心からお祈り申しあげます。
そして、コロちゃんも幸せでありますように。
ラナンを連れて、自分の部屋に行って、ベットの上で横になって本を読んでいたりすると、
必ず私の背中にぴったり、ラナンの背中をつけてきます(笑)同じ枕に、同じ向きで寝転がってきたりします(笑)
その姿がとても愛くるしい。
さっきも背中にぴったりくっつけてきて、
そうすると、じんわりラナンの体温を感じて、その温かさに幸せを感じます。ラナンは毛足が長いので、その毛のもしゃもしゃ感にも幸せを感じます。
その何気ないひとときが、ほんとうに幸せ。
ラナンと一緒にいると、
たくさんの幸せと共に、
今同じ時を生きていることの尊さや、
限られた命を生きていることの切なさなど、
いろんなことを感じます。
そんな自分の感情と向き合いながら、
「今」の幸せを感じていこうと思う。

