昨日、来店された男性が、

「10年目の結婚記念日に、赤いバラを入れてシックに。また30分後に来ます。」とのこと。



いつも私が担当しているサイズより大きめだったので、先輩にお願いしようとしたら、



「やってみなよ!出来るよ!」と言ってくれて、


急に作らせて頂けるチャンスがやってきました(о´∀`о)




お客様からみると、お花やさんって、花束をさらっと作っているように見えるかもしれませんが(笑)




色々と細かな工程があるんですよ!!(笑)





まず、

①イメージに合ったお花を選ぶ。

(ここが楽しい所でもあり、悩む所でもある)


②選んだお花の金額を計算する。

(そこでお花を増やしたり減らしたりする)


③お花を組む。(ブーケの形を作る)


④茎の部分を保水する。(お水が含まれているジェルをつける)


⑤ラッピング用紙を選び、(お花たちの活きる色選びがポイント)、包み、更に透明のセロファンをかけて、リボンをする。







この一つ一つの行動に、スピーディさを求められます。



私にとって、迅速さ、スピーディさは課題なので、途中何度時計を見たことか…(汗)


 


なんとか時間内に仕上げられて、一安心。とても嬉しかった♡


良い緊張感の中で、集中してできました。



そのブーケがこちら。




その後、無事に受け渡しもできて、あ~良かった!というお話なのですが(笑)







この話には続きがあって、、





その夜、





「やってみなよ!」と言ってくれた先輩から、長文のLINEが届きました。





その内容がね、泣けました。


愛に溢れていて。




内容は載せられないけど、



一言でいうと、私へのエール。




その方が、お店に入ってから、どのような行動をして成長してきたかが、分かりやすく、細かく書かれていて、




本当に、最後の最後まで、愛のある言葉ばかり。




常にまっすぐな方。

まっすぐな想いを持ってぶつかっていく。



だからこそ、心を打たれる。

だからこそ、信頼されてるし、頼られる。




時間内にブーケが作れたことも嬉しかったけど、それ以上に、この先輩のメッセージは心に響きました。




これからも花屋で勤めていく上での、心構え、姿勢、意識をもっと引き締めていこうと思いました。






正直、タイプ的には花屋に向いてないと思う時もある(笑)


重いものは持てないし、自分では早く動いてるつもりでも、他の方から見たら、まだまだ遅いかもしれない。





でも、

だからこそ、ここで磨きたいものがある。



私にとって、最高の学びの場。



花屋で働いていることに、誇りをもって。




アトリエ大地

ゆき