今週、お墓参りに行かれる方からご依頼を頂き、直接お届けをしてきました。
今回も、光に還った方とお話をさせて頂き、お花を選んできました。
素敵なメッセージばかり届いて、私も胸がいっぱいになりました。
始めに届いたものは、
『お花畑から摘んできたようなお花』
それから、
『お互いの存在を尊重し合うお花』
『メインのお花は決めずに、調和のとれている感じ』
『個が輝くことで、全体が輝く、みんなが美しい世界』
他にもたくさん伝えて下さいました。
そして、
お嬢さまが幼い頃に一緒に過ごされた情景を見せてくださって、
今回お墓参りを通して、もう一度その時と同じような体験をしたいという想いを受け取りました。
それは、
幼い頃のお嬢さまが、野原で草花で作った冠をかぶりながら、そこに咲いているお花を摘んで、お母さまに差し出してくれている情景でした。
その時にように、お嬢さまが、お花と一緒に楽しんでいる姿を見たいというのが、お母さまの想いでした。
その想いを胸に、お花やさんで選んだお花がこちら。
まず、始めに目に入ってきたのが、
『ストック』と『タケデス』
二つとも丈があり、お花畑の雰囲気に近いと思いました。
その次に、お花畑の華やかさを表現する為に『バラ』を選びました。
そして、お花畑のアクセントとなる『アゲラタム』
最後に、よりお花畑に近づける為にボリュームのある『ワックスフラワー』を選びました。
ブーケにした姿がこちら。
よりお花畑から摘んできたような雰囲気を出す為に、ラッピング用紙もナチュラルなものを選び、セロファンはつけませんでした。
受け渡しの日は、秋晴れの美しい空が広がっていました。
この続きは、また。
アトリエ大地
ゆき










