昨日は、映画を堪能してきました。
『ターシャ・テューダー 静かな水の物語』
4月15日から公開されている映画ですが、昨日で2回目の鑑賞(笑)
大好きな作品です。
主人公のターシャは、
アメリカを代表する絵本作家でもあり、ガーデナーでもあります。
ターシャのお庭は、息を飲む美しさです。
この世のものとは思えないほど。
お庭造りを始めて、30年とのこと。
美しいお庭を保つためには、
咲き終わったお花のお手入れをしたり、草取りをしたり、表には見えないことが、たくさんあると思います。
でも、
「お庭造りは、人生をかける価値がある」
と言っていました。
30年造り続けている中でも、試行錯誤をされていて、
新しいものを植える時は、必ず3か所に植えることだったり、
春の植物が芽吹く前には、その成長を手助けするように、ターシャが配合した肥料をまいたり、
常に植物に寄り添い、植物の意思を尊重していました。
丹精込めて造っているお庭も、
『最後は自然に還す』と言っていました。
その潔さも好きです。
自然と寄り添うことの大切さ。
人生を楽しむ姿勢。
その考え方、生き方の全てが、
あのお庭で表現されているんだろうと思います。
ほんとうに、ほんとうに、素晴らしい作品です。
機会があったら、是非ターシャの世界を体感して頂きたい。
アトリエ大地
ゆき
