3月に入って少ししてから、
まるで、雨が降った後の、霧がかった森の中を歩いているような感覚が続いていました。
目線を下げると、数メートル先の道は見えているのに、顔を上げた先は、真っ白の霧が、辺り一面を覆っている感じでした。
はじめは、なぜそのような状況になっているのかわからないまま、目の前の道だけを頼りに、歩いていました。
日々のいろんなことは、自然に過ぎていくのに、心の中は霧の中。
どんどん濃い霧になっていく中、
一つずつ自分に問いかけていきました。
自分の望みは何か。
何をしている時が心地よくて、
何をしたくないのか。
少しでもしたくないことにも光を当てて、それはなぜかを聞いていく。
その作業を、ひとつひとつ丁寧に行い、
私という存在を磨いていく。
昨日一区切りついて、今日の心は、晴れ渡っています。
今日、気がついたことがあります。
自分の心と向き合っている期間、お花を愛でる時間を作っていなかったんです。それが故意ではなかったですが。
今日は、心穏やかに、目の前のお花を愛でることができている。
私にとって、とても幸せなことです。
私という存在の声に、
寄り添える自分でありたいと思います。
2月末のワークショップのお花が、今日気づきをくれました。ありがとう♡
アトリエ大地
ゆき
